F1:ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンは攻撃性に磨きをかけた」
ダニエル・リカルドは、元チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、コース上での攻撃性に“磨きをかけた”と感じており、ライバルと戦いでアプローチを変えることはないだろうと語る。

レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、今季9勝を挙げ、残り2戦でルイス・ハミルトンに8ポイント差をつけて初のF1ワールドチャンピオンを目指して戦っている。

2人のタイトル候補のバトルは非常に激しく、F1イギリスGPとF1イタリアGPでの接触事故を含めて、何度か衝突している。

マックス・フェルスタッペンのアグレッシブなドライビングは、今月初めのF1ブラジルGPでスポットライトを浴びた。彼とハミルトンはレースのリードを争ってコースを外れた。

2016年から2018年までレッドブルF1でマックス・フェルスタッペンと組んでいたマクラーレンF1のダニエル・リカルドは、フェルスタッペンの成熟がライバルとのさらなる事件を回避するのに役立っているが、攻撃性はまだ残っていると考えている。

「全般的に彼のチームメイトだったからといって、外部から見ている誰よりも僕が多くの知識を持っているかどうかは分からない。チームメイトかどうかに関わらず、マックスのドライビング能力、彼らがどのようにレースをするかは誰もが知っているからね」とダニエル・リカルドは語った。

「彼は常にアグレッシブなアプローチを採ってきたと思うけど、時間とともに彼は成熟しているのは確かだ。F1で1年かそこらだったと思うし、確実にインシデントや事故は少なくなっていると思う」

「彼は間違いなくその攻撃性に磨きかけたと思うし、まだそれを持っている」

「動きが正しかったか間違っていたかは分からないけど、勝利を目指して戦っている。この段階でのチャンピオンシップは、リードを守るためにできる限り戦い、すべてを出し切ることだと思う。もちろん、一方が両方をコースオフさせたので、おそらく限界を超えていたかもしれない」

「でも、時間の経過とともに何も変わったとは思わない。言ったように、彼は最初の年から成熟したと思うし、ここ数年でアプローチは変わっていないと思う。ある意味、僕がいつも尊敬してきたことは、マックスと激しくレースをしなければならないということだ」

F1ブラジルGPの事件について「ハードすぎたか? 分からないけど、僕ならそれを避けるだろう」

「二人ともコースを外れていたし、誰もコーナーを作っていないのでハード過ぎたと言えるかもしれないけど、アプローチは変わらないと思う」

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