ダニエル・リカルドの2024年05月のF1情報を一覧表示します。

ダニエル・リカルド F1エミリア・ロマーニャGP展望「予選が重要になる」

2024年5月16日
ダニエル・リカルド F1エミリア・ロマーニャGP展望「予選が重要になる」
ダニエル・リカルドが、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPへの展望を語った。

前戦マイアミGPでは、土曜日のスプリントで予選4番手タイムから4位でフィニッシュして今季初ポイントを獲得したが、最後尾からのスタートとなった日曜日の決勝では15位フィニッシュと対照的な結果となった。

ダニエル・リカルド F1マイアミGPで「RBは現実を突きつけられた」

2024年5月13日
ダニエル・リカルド F1マイアミGPで「RBは現実を突きつけられた」
ダニエル・リカルドは、F1マイアミGPでグリッド後方からのスタートで15位にとどまったRBチームが「現実を突きつけられた 」と評した。

RBは週末を通してペースがあり、それはスプリントでのリカルドが素晴らしいパフォーマンスに裏付けられたものだった。金曜日にマイアミ・インターナショナル・オートドローム・サーキットで行われたスプリント予選で4番手タイムを記録したリカルドは、土曜日の朝に見事に4位フィニッシュを果たした。

ダニエル・リカルド スピードを奪った制限を「解除した」とRB F1チーム代表

2024年5月13日
ダニエル・リカルド スピードを奪った制限を「解除した」とRB F1チーム代表
ビザ・キャッシュアップRBのF1チーム代表であるローラン・メキースは、ダニエル・リカルドがF1マイアミGPのスプリントで4位を獲得できたのは、リカルドを苦しめていた制限を取り除くための努力のおかげだと語った。

チームメイトの角田裕毅が優位に立ち、RBがランキング7位まで浮上したため、リカルドは不本意なスタートとなった。

ダニエル・リカルド HuluのF1番組のエグゼクティブプロデューサーに就任

2024年5月12日
ダニエル・リカルド HuluのF1番組のエグゼクティブプロデューサーに就任
ダニエル・リカルドが、ディズニーのストリーミングサービス『Hulu(フールー)』で放送されるF1をテーマにした新しいテレビ番組のエグゼクティブ・プロデューサーとして契約を結んだ。

ビザ・キャッシュアップRBドライバーであるリカルドは、芸能界に進出した最新のF1関係者であり、ルイス・ハミルトンは、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーと『トップガン:マーベリック』を手かけたジョセフ・コシンスキー監督がタッグを組んだブラッド・ピット主演の新作F1映画で活躍している。

レッドブルF1首脳 ダニエル・リカルドのイモラでRBシート喪失を否定

2024年5月11日
レッドブルF1首脳 ダニエル・リカルドのイモラでRBシート喪失を否定
レッドブルF1のアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドが次戦F1エミリア・ロマーニャGPを前にRBチームから離脱する可能性を否定した。

リカルドにとって2024年F1シーズンの開幕戦が厳しいものとなったことを受け、オリカルドが間もなくRBチームから追放されるのではないかという憶測が飛び交った。

ダニエル・リカルド F1マイアミGP決勝「昨日の予選を引きずってしまった」

2024年5月6日
ダニエル・リカルド F1マイアミGP決勝「昨日の予選を引きずってしまった」
ダニエル・リカルド(RB)は、2024年F1第6戦マイアミGPの決勝を15位でフィニッシュした。

前戦中国GPで科された3グリッド降格ペナルティによって最後尾グリッドとなったリカルドは、ハードタイヤでスタートするリバースストラテジーを選択。しかし、終始トラフィックでの戦いを余儀なくされ、ペースも上がらず苦戦。ポイント獲得は果たせなかった。

ダニエル・リカルド F1マイミアGPスプリント4位「数人を黙らせる結果」

2024年5月5日
ダニエル・リカルド F1マイミアGPスプリント4位「数人を黙らせる結果」
RBのダニエル・リカルドは、F1マイアミGPのスプリントレースで4位入賞を果たしたことは「数人を黙らせる」結果だったと語った。

リカルドは、マクラーレン時代の2021年ロシアGP以来となるF1でのベストリザルトを記録。 第1コーナーでレッドブルのセルジオ・ペレスからポジションを奪ったものの、その5周後にはセーフティカーによる再スタートの直後にペレスの後方に後退した。

ダニエル・リカルド F1マイアミGPスプリント予選4位「とても誇りに思う」

2024年5月4日
ダニエル・リカルド F1マイアミGPスプリント予選4位「とても誇りに思う」
ダニエル・リカルドは、F1マイアミGPのスプリント予選で4番グリッドを獲得したことを「とても誇りに思う」と語った。

SQ3でのリカルドのタイムは、ポールシッターのマックス・フェルスタッペンにわずかコンマ4秒届かなかった。これは日本GP、そして中国GPとシングルラップのパフォーマンスを向上させてきた結果だ。

ダニエル・リカルド F1中国GPで追突されたストロールから「謝罪すらない」

2024年5月4日
ダニエル・リカルド F1中国GPで追突されたストロールから「謝罪すらない」
ダニエル・リカルドは、F1中国GPで追突されたランス・ストロールとわだかまりを解くことに興味はないようだ。

リカルドは、セーフティカー期間にストロールにRBの後部に追突されたことが原因でレースをリタイアすることになった。
«Prev || 1 | 2 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム