F1レース結果の2017年09月のF1情報を一覧表示します。
F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2017年9月30日
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの予選が30日(土)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。
1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。
F1マレーシアGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンが最速タイム
2017年9月30日
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリのフリー走行3回目が30日(土)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
前日は午前中に雨による遅延、午後はロマン・グロージャンのクラッシュによる赤旗終了と走行時間が削られたF1マレーシアGP。
前日は午前中に雨による遅延、午後はロマン・グロージャンのクラッシュによる赤旗終了と走行時間が削られたF1マレーシアGP。
F1マレーシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
2017年9月29日
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリのフリー走行2回目が29日(金)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
午前中のセッションは、開始前に豪雨がサーキットに直撃したことで30分延期となり、ウィットコンディションで行われた。しかし、現地時間15時に開始となったフリー走行2回目までには天候と路面は回復。気温は28.9℃、路面温度は38.7℃まで上昇した。
午前中のセッションは、開始前に豪雨がサーキットに直撃したことで30分延期となり、ウィットコンディションで行われた。しかし、現地時間15時に開始となったフリー走行2回目までには天候と路面は回復。気温は28.9℃、路面温度は38.7℃まで上昇した。
F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム
2017年9月29日
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリのフリー走行1回目が29日(金)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ウェットコンディションのなかマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。
1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。
1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。
F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで今季7勝目
2017年9月17日
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリの決勝が17日(日)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。
今年で10回目を迎えるナイトレースのF1シンガポールGP。決勝前に市街地コースには雨が降り、10年で初めてウェットコンディション。現地時間20時、気温28.5℃、路面温度33.5℃でレースはスタートした。
今年で10回目を迎えるナイトレースのF1シンガポールGP。決勝前に市街地コースには雨が降り、10年で初めてウェットコンディション。現地時間20時、気温28.5℃、路面温度33.5℃でレースはスタートした。
F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2017年9月16日
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリの予選が16日(土)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で10周年を迎える。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で10周年を迎える。
F1シンガポールGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速
2017年9月16日
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリのフリー走行3回目が16日(土)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。
現地時間18時に1時間のフリー走行3日目は開始。気温30.2℃、路面温度38.9℃というコンディションでセッションはスタートした。中盤にはマーカス・エリクソン(ザウバー)がウォールに接触して、セッションは一時赤旗中断となった。
現地時間18時に1時間のフリー走行3日目は開始。気温30.2℃、路面温度38.9℃というコンディションでセッションはスタートした。中盤にはマーカス・エリクソン(ザウバー)がウォールに接触して、セッションは一時赤旗中断となった。
F1シンガポールGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
2017年9月15日
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリのフリー走行2回目が15日(金)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がFP1に続いてトップタイムを記録。レッドブルの2台がタイムシートのトップに立った。
フリー走行1回目にはマクラーレンとホンダの今シーズン限りでのパートナーシップ解消、マクラーレンとルノーのエンジン契約、そして、ホンダとトロ・ロッソの2018年からのパートナーシップというビッグニュースが発表された。
フリー走行1回目にはマクラーレンとホンダの今シーズン限りでのパートナーシップ解消、マクラーレンとルノーのエンジン契約、そして、ホンダとトロ・ロッソの2018年からのパートナーシップというビッグニュースが発表された。
F1シンガポールGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
2017年9月15日
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリのフリー走行1回目が15日(金)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録した。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で10周年。セッション前には2021年までの契約延長が発表された。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で10周年。セッション前には2021年までの契約延長が発表された。