F1レース結果の2016年09月のF1情報を一覧表示します。

F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年9月30日
F1 マレーシア 速報 フリー走行2回目
F1マレーシアGPのフリー走行2回目が30日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分34秒944。2番手には0.233秒差でニコ・ロズベルグが続いた。

3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いている。

F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年9月30日
F1 マレーシアGP 速報 フリー走行1回目
F1マレーシアGPのフリー走行1回目が30日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

例年とは異なり秋開催となった今年のF1マレーシアGP。セパン・インターナショナル・サーキットは路面が再舗装され、9つのコーナーが変更になる大改修が施された。

F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

2016年9月18日
F1 速報 シンガポール 結果
2016年 F1 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが18日(日)、マリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

レースはスタート直後に波乱の展開。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)と接触して、ホームストレートのウォールにクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入された。

F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

2016年9月17日
F1 2016 シンガポール 予選 結果
F1シンガポールGPの予選が17日(土)、マリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

予選は、上位争いが予想されたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメカニカルトラブルでQ1敗退という波乱のスタート。Q2では終了間際にロマン・グロージャン(ハース)がクラッシュし、Q3の開始時間が10分遅れることになった。

F1シンガポールGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年9月17日
F1 速報 シンガポール フリー走行3回目 結果
F1シンガポールGP フリー走行3回目が17日(土)、マリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ(メルセデス)。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

8番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ターン7のブレーキングで2度エスケープゾンに逃れるなど、いまいち決まっていない様子。

F1シンガポールGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年9月17日
F1 シンガポール 2016 速報
F1シンガポールGPのフリー走行2回目が16日(金)、マリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

完全に日が落ち、照明の下で行われたフリー走行2回目。トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。

2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

F1シンガポールGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

2016年9月16日
F1 シンガポール 2016 速報
F1シンガポールGPのフリー走行1回目が16日(金)、マリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

ナイトレースとして開催されるF1シンガポールGP。フリー走行1回目は現地時間18時から開始。トラックが夕暮れから徐々に夜へと表情を変えるなかでセッションは行われた。

トップタイムを記録したのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。2番手にもダニエル・リカルドが続き、レッドブルが1-2体制でセッションを終えた。

F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

2016年9月4日
F1イタリアGP 結果 速報
F1イタリアGPの決勝レースが4日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

スタートでは、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)が失速して6番手まで後退。2番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップに立ち、圧倒的なリードを築いてモンツァ初優勝。チャンピオンシップでのハミルトンとの差を2ポイントまで縮めた。

F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2016年9月3日
F1イタリアGP 予選 結果 速報
F1イタリアGPの予選が3日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

快晴のモンツァで行われたF1イタリアGP予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。F1イタリアGPで通算5度目のポールポジションは、アイルトン・セナ、ファン・マヌエル・ファンジオに並ぶ記録だ。
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