F1レース結果の2014年10月のF1情報を一覧表示します。
F1 ロシアGP 決勝:ドライバーコメント
2014年10月13日
F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝
2014年10月12日
![F1ロシアGP 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20141012-f1.jpg)
今年が初開催となったF1ロシアGP。記念すべき初のウィーナーに輝いたのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、危なげないレース展開で4連勝を達成。チャンピオンシップのリードを広げた。
F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント
2014年10月12日
F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2014年10月11日
![F1ロシアGP 予選結果](https://f1-gate.com/media/2014/20141011-f1.jpg)
初開催となるF1ロシアGPで記念すべきポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
F1ロシアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年10月11日
![F1ロシアGP フリー走行3回目](https://f1-gate.com/media/2014/20141011-fp3.jpg)
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが強さをみせている。3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。
F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年10月10日
![F1ロシアGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2014/20141010-fp2.jpg)
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはケビン・マグヌッセン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
フリー走行2回目からの走行となった小林可夢偉(ケータハム)は、最下位21番手だった。
F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年10月10日
![F1ロシアGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/2014/20141010-f1.jpg)
今年が初開催となるF1ロシアGP。ソチ・オートドモーロは、ソチ冬季オリンピックが開催されたオリンピックパークを利用したユニークな半常設のサーキットとなっている。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが新しいサーキットでも好調なスタートを切った。
F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント
2014年10月6日
F1日本GP 結果:ルイス・ハミルトンが鈴鹿で初優勝
2014年10月5日
![F1日本GP 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20141005-f1.jpg)
鈴鹿では1994年以来となるフルウェットでのレースとなったF1日本GP。レースはセーフティカー先導のもとでスタートしたが、コンディション不良により、一時赤旗中断となった。
レースは46周目に赤旗中断。原因はまだ明らかになっていないが、そのままレースは44周終了時点のリザルトが適用された。