ロータス・ルノーGP:F1韓国GP初日
2011年10月14日

ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
「一日中ウェットだったね。僕たちのマシンはあのようなコンディションで少し苦しかった。最適なエアロセットアップを見つけなければならなかったので、午後は正しいセットアップを見つけることにかなり多くの時間を費やした」
ブルーノ・セナ:F1韓国GPプレビュー
2011年10月13日

日本のレースはいかがでしたか?
鈴鹿はちょっとタフなレースだったね。スタートは厳しかった。ターン2で割り込まれてしまい、いくつかポジションを失ってしまった。最終的にヴィタリーが発揮していたようなレベルのパフォーマンスが僕のマシンにはなかったと思う。
ヴィタリー・ペトロフ:F1韓国GPプレビュー
2011年10月13日

日本で再びポイントを獲得しましたが、どのような気分でしたか?
気持ちよかったし、3日間にわたる走りには満足している。プラクティスセッションでのペースには満足していたし、予選でもそれなりのポジションを獲得して、再びポイントをできるチャンスを得ることができた。
ルノー、ロータスへの名称変更を支持
2011年10月12日

今シーズン上旬にジェニイ・キャピタルが株主の大多数を買収し、ロータス・カーズが25%の株式を取得したあと、ルノーF1チームはロータス・ルノーGPへと改名された。
ロータス・ルノーGP、今週ロバート・クビサと面談
2011年10月12日

エリック・ブーリエは、ロバート・クビサが来年F1レースに復帰できる状態に回復しているのであれば、クビサのためにシートを空けておくと述べている。
ロータス・ルノーGP:ペトロフが9位入賞 (F1日本GP)
2011年10月9日

ヴィタリー・ペトロフ (9位)
「ミディアム(プライム)でスタートした。周りはソフト(オプソション)を履いていたけど、スタートではポジションを維持することができた。ホイールスピンが多くて苦労したけど、実際このタイヤにしてはかなり良いスタートだった。ソフトを履いていたらポジションを上げられただろうね」
ロータス・ルノーGP:揃ってQ3進出 (F1日本GP予選)
2011年10月8日

ブルーノ・セナ (8番手)
「予選に間に合わせてマシンをまとめあげるのはちょっと大変だったけど、チームは今朝の僕のプラクティスでの事故後マシンを修理するために素晴らしい仕事をしてくれた。今週末は望んでいたような走行時間を得ることができなかったけど、予選を通してマシンは完璧に機能していたし、僕たちが展開した戦略も明日のレースのために力強いポジションを得るのに役立った」
ロータス・ルノーGP:F1日本GP初日
2011年10月7日

ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
「重大なメカニカルトラブルもなく両方のセッションがかなりうまくいった。望み通りにプログラムを実行できたし、全てがポジティブな方向に進んでいた。マシンを改善させるためにいくつか変更は施したけど、ここまでは良いベースラインを示している」
小松礼雄(ロータス・ルノーGP):インタビュー
2011年10月5日

ラフバラ大学で自動車工学を専攻するために1994年にイングランドに渡った小松礼雄は、その12年後にエンストンで働き始めた。初のF1日本GPに参加してから5年後、小松礼雄が改めて母国GPへの想いを語った。