ルノーF1 レッドブル・レーシング
ルノーは、レッドブルに現行契約が終了する2018年以降はF1エンジンを供給しないことを伝えたと Daily Mail reports が報じている。

マクラーレンが2018年にルノーのカスタマーになるとの報道が過熱するなか、今後はレッドブルとルノーの決別の可能性が浮上した。

ルノーとレッドブルのパートナーシップは、2014年に1.6リッター V6エンジンが導入されて以降、緊張感をはらんできた。

2013年まではタイトルを4連覇してきたレッドブルとルノーだが、2014年以降は4年間で6勝しかできていない。

レッドブルとルノーの関係は2015年に一度壊れかけている。レッドブルはルノーのF1パワーユニットへの批判を繰り返し、契約破棄を申し出たが、他のサプライヤーを見つけられずに元サヤに納まった。しかし、その傷跡は新たに結ばれた3年契約に現れており、レッドブルはエンジンのネーミングライツをタグホイヤーに売っている。

今年に入っても関係は改善しておらず、最近、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「代金分の仕事をしていない」と不満を露わにしていた。

Daily Mail は「ルノーがレッドブルとの悲惨な関係は進み、ルノーはもう彼らにエンジンを供給しないことを決めた」と報じた。

姉妹チームのトロ・ロッソは、2018年からルノーに代えてホンダのF1パワーユニットを搭載するとされており、競争力が確認されれば、レッドブルは理論的に2019年からホンダのパワーユニットを供給する可能性がある。

また、最近の報道では、新しいエンジンフォーミュラが採用される2021年に、ポルシェがレッドブル・レーシングを買収してワークス参戦するとの噂も報じられている。

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カテゴリー: F1 / ルノー / レッドブル