ルノーF1チームの2018年02月のF1情報を一覧表示します。

フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーのポテンシャルは大きい」

2018年2月27日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン ルノーF1
フェルナンド・アロンソは、F1バルセロナテストの初日を終え、マクラーレン・ルノーのポテンシャルには“大きなポテンシャル”があると感じたと語る。

テスト初日、マクラーレンはわずか6周目の最終コーナーでホイールナットの問題によってフェルナンド・アロンソがスピンしてグラベルに突っ込むとい劇的なスタートを切ったが、その後、マシンを修復し、最終的に51周を走行して7番手タイムで初日を終えている。

カルロス・サインツ、2018年のヘルメットは2色からファン投票で決定

2018年2月26日
F1 ルノーF1 カルロス・サインツJr. 2018年のF1世界選手権
ルノーF1チームのカルロス・サインツは、2018年のF1世界選手権で着用するヘルメットを2色用意。ファン投票でどちらを使用するかを決定する。

昨年のF1アメリカGPからトロ・ロッソからルノーに移籍したカルロス・サインツは、今シーズン、レッドブルのレンタル移籍のかたちでルノーからF1にフル参戦する。

ルノーF1 「R.S.18の画像はあくまで“カラーリングお披露目仕様”」

2018年2月25日
F1 ルノーF1 2018年のF1世界選手権
ルノーF1チームは、今週発表した2018年F1マシン『R.S.18』はあくまで新しいカラーリングの“お披露目”が目的であり、実施にレースをする姿ではないと述べた。

ルノーF1チームは21日(水)に新車『R.S.18』のレンダリング画像を公開したが、昨年マシンからほとんど変化していないように見えており、手の内を隠しているのではないかとの意見がすぐに挙がった。

【動画】 ルノー、R.S.18のシェイクダウンを実施

2018年2月25日
F1 ルノーF1 2018年のF1世界選手権
ルノーF1チームは、2018年F1マシン『R.S.18』のシェイクダウンを実施した。

ルノーF1チームは、2月21日(水)に2018年F1マシン『R.S.18』を発表。2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年にあたる。

ルノーF1チーム、ラ・リーガとのスポンサー契約を発表

2018年2月23日
F1 ルノーF1 ラ・リーガ
ルノーF1チームは、スペインのプロサッカーリーグ『ラ・リーガ』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

今回の契約により、ラ・リーガのロゴがルノーの2018年F1マシン『R.S.18』およびニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツのレーシングスーツに掲載される。

ルノー R.S.18 : 主要諸元&スペック

2018年2月21日
F1 ルノーF1 2018年のF1世界選手権
ルノーF1の2018年F1マシン『R.S.18』と2018年型F1パワーユニット『R.E.18』の主要諸元およびスペックが発表された。

ルノーF1は20日(火)に新車『R.S.18』をオンラインで公開。2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年となる。

ルノーF1、2018年F1マシン『R.S.18』を発表

2018年2月21日
F1 ルノーF1 2018年のF1世界選手権
ルノーF1チームは、2018年F1マシン『R.S.18』を発表した。

2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年。自動車メーカーのワークスチームとして名門復活を目指していく。

ルノーF1、2018年のF1レーシングスーツを公開

2018年2月21日
F1 ルノーF1 2018年のF1世界選手権
ルノーF1は、2018年版の新しいレーシングスーツを着用したニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツのポートレイトを公開した。

ルノーF1は20日(火)、2018年F1マシン『R.S.188』を発表。2016年にワークス復帰して以降採用しているルノーのコーポレイトカラーのイエロー&ブラックのカラーリングを披露した。

ルノーF1、ジャック・エイトケンをリザーブドライバーに起用

2018年2月21日
F1 ルノーF1 ジャック・エイトケン
ルノーF1は、ジャック・エイトケンを2018年のサード兼リザーブドライバー、アルテム・マルケロフをテスト兼リザーブドライバーに起用することを発表した。

ルノー・スポール・アカデミーの最上級メンバーであるジャック・エイトケンは、ウィリアムズのF1ドライバーを務めることになったセルゲイ・シロトキンの後任を務める。昨年、GP3に参戦したジャック・エイトケンは、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルに次ぐ2位でシーズンを終了。2018年はそのラッセルとATRグランプリからF2に参戦する。
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