レッドブルF1、日本GP限定でBINGOとスポンサー契約

2022年10月6日
レッドブルF1、日本GP限定でBINGOとスポンサー契約
オラクル・レッドブル・レーシングは、自動車オークションを運営するBINGO(BH AUCTION)とF1日本GP限定のスポンサー契約を結んだことを発表した。鈴鹿サーキットを走るレッドブルRB18のフロントサイドにBINGOロゴが配置される。

BINGOは、グローバルなイベントやメディア プラットフォームと協力してオークションを管理および計画し、世界で最も有名な自動車やブランドの多くを扱っており、高級およびハイエンドの自動車市場およびオークションの顧客に一流の自動車およびコンシェルジュ サービスを提供している。

フェルスタッペン 「ホンダの名前がF1マシンに復活するのは素晴らしいこと」

2022年10月6日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダの名前がF1マシンに復活するのは素晴らしいこと」
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンは、エンジンメーカーのホンダが2021年末で正式にF1から撤退したにもかかわらず、F1から「離れたと感じたことない」と語った。

マックス・フェルスタッペンは、引き続きホンダが設計および製造したパワーユニットを使用しているが、Red Bull Powertrains エンジンとしてバッジが付けられている。

マックス・フェルスタッペン 「日本のF1ファンは親切で礼儀正しい」

2022年10月6日
マックス・フェルスタッペン 「日本のF1ファンは親切で礼儀正しい」
マックス・フェルスタッペンが、レッドブル・レーシングのプレスリリースで2022年F1日本GPへの意気込みを語った。

昨年のF1ワールドチャンピオンとして、マックス・フェルスタッペンはホンダのホームGPである鈴鹿に凱旋する。そして、今年のF1日本GPでは優勝してファステストラップを記録すれば、他のドライバーに関係なく2度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。

F1日本GPでマックス・フェルスタッペンがチャンピオンを獲得する条件

2022年10月6日
F1日本GPでマックス・フェルスタッペンがチャンピオンを獲得する条件
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、今週末のF1日本GPで2022年のF1ワールドチャンピオンを獲得し、鈴鹿サーキットでの3年ぶりのホンダのホームGPとなる花を添える可能性がある。

2021年シーズンをもってホンダはF1から撤退したが、マックス・フェルスタッペンが駆るレッドブル RB18の心臓部には日本のホンダ・レーシング(HRC)で製造されたF1パワーユニットが収められている。

セルジオ・ペレス 「鈴鹿は世界最高。ホンダのためにも結果を出したい」

2022年10月6日
セルジオ・ペレス 「鈴鹿は世界最高。ホンダのためにも結果を出したい」 / F1日本GP
セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が、2022年F1日本GPへの意気込みを語った。

昨年、レッドブルに加入したため、ホンダドライバーとしてF1日本GPに挑むのは初めてとなるセルジオ・ペレス。鈴鹿は世界最高のサーキットだと語るペレスは、日本のファンとホンダのために良い結果を出したいと語った。

マックス・フェルスタッペン、ホンダF1『RA099』と20年以上ぶりに対面

2022年10月6日
マックス・フェルスタッペン、ホンダF1『RA099』と20年以上ぶりに対面
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレスと共に、ホンダのF1日本GPファンイベント「Hondaハート F1 DREAM」に参加。子供の頃にコクピットに座っている写真が話題となったホンダF1のテストマシン『RA099』と対面した。

イベント中盤に「Hondaハート F1 DREAM」というイベントタイトルにちなんで、ドライバー2人の子供のころの夢の話に。セルジオ・ペレスからはメキシコで初めてカートに乗った6歳のころの話だ。

メルセデスF1代表 「ホンダの協力によってレッドブルは2026年も強い」

2022年10月5日
メルセデスF1代表 「ホンダの協力によってレッドブルは2026年も強い」
メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、2026年に独自のF1パワーユニット参戦するとき、レッドブル・レーシングがすぐにペースを上げられることは「間違いない」と語った.

2026年にF1はパワーユニットレギュレーションを変更。システムは最大50%の電力と100% 持続可能な燃料を使用するようになり、高価なMGU-Hが取り除かれ、F1はまた新しい時代に突入する。

レッドブルF1、HONDAロゴ復活に喜び「ホンダの献身的なサポートに感謝」

2022年10月5日
レッドブルF1、HONDAロゴ復活に喜び「ホンダの献身的なサポートに感謝」
レッドブル/アルファタウリのF1マシンには今週末のF1日本GPからHONDAロゴが復活。ホンダはそれを『強い絆の象徴』と称し、これまでHRCとして行ってきたF1活動を『ホンダ』として表立って行うことになる。

ホンダは2021年限りでF1から撤退。だが、今シーズンからF1パワーユニットの開発は凍結されており、レッドブルとアルファタウリのF1マシンにはHRC(ホンダ・レーシング)に製造とロゴが変更された最新のホンダF1パワーユットが搭載されていた。

【動画】 ホンダ 2022年 F1日本GP ファンミーティング

2022年10月5日
【動画】 ホンダ 2022年 F1日本GP ファンミーティング レッドブルF1のフェルスタッペン&ペレスが参加
ホンダは、2022年 F1日本GP ファンミーティング「Hondaハート FORMULA 1 DREAM」を10月5日(水)の18時からウエルカムプラザ青山で行った。

ホンダは、3年ぶりの開催となる『2022 FIA F1世界選手権シリーズ HONDA 日本グランプリレース』をファンと一緒に盛り上げる企画をウエルカムプラザ青山で用意。
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