レッドブル、「RB4」を発表
2008年1月16日

レッドブルは16日、ヘレスサーキットで2008年を戦う新型F1マシン「RB4」を発表した。デビッド・クルサードがインストレーションラップを走り終えた。
「新しいクルマが完成したのを見るのは最高の気分だ。仕方のないことだが、昨夜届いたばかりの部品も多かったので、昨夜、寝る前の段階ではまだクルマは未完成の状態だった。でも、朝には立派に仕上がっていたよ!ディテールも素晴らしく、最高の仕上がりだ。インスタレーションラップを走ってガレージに戻った様子では、今のところ全ての目標を達成できているようだ。ここからの作業が勝負だね」とデビッド・クルサードは語った。
また、ピットウォールから見守ったクリスチャン・ホーナーは「新しいクルマが初めて走るのを見るのは重要な瞬間だ。RB4の場合は特に、あの最初の1周にメンバー全員のこれまでの努力が集約されていた。今日のこのシェイクダウンのために、この数週間、全ての部署が全力で取り組んできた」と述べた。
また本日、テストドライバー兼リバーズドライバーとして19歳のスイス人、セバスチャン・ブエミがチームに加わることが発表された。
レッドブル:ヘレス合同テスト2日目
2008年1月16日
レッドブル:ヘレス合同テスト初日
2008年1月15日

午前中は、昨夜から降り続いた雨のおかげで、デビッド・クルサードはトラクションコントロールやエンジン・ブレーキのないクルマで初めてウェット・コンディションの走行を行った。コースが完全に乾くまでには時間がかかり、1日を通してコンディションは変化し続けた。技術的なテスト・プログラムは、今年採用される共通ECU(電子制御システム)によるエンジンやギヤボックスのオペレーションの評価が中心だった。
明日、火曜日にはマーク・ウェバーがテストを引き継ぎ、3日目の水曜日にはクルサードが2008年仕様RB4のデビュー走行を行なう。
レッドブル RB3
2007年3月1日


