レッドブル
レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコは、ライバルチームがレッドブルを厳しく指摘するのはRB6が速いからだけではないと語る。

エイドリアン・ニューイが設計したクルマにライバルからの苦情が多いことについて、ヘルムート・マルコは「それは我々が成功しているからだけではない」とコメント。

「多くても我々の予算はF1で3番目だ。我々はプライベートチームであり、自動車メーカーではない。それがより彼らの感情を害している」

ヘルムート・マルコは、FIAによって実施されたRB6への合法性テストの数は「数えきれない」ほどだと語る。

「絶えず我々のマシンは規約に従っていないと疑われている」

「いくつかのチームがやっているよに、他チームが何をしているのか見ることに多くのエネルギーを費やしていたら、我々のマシンはこれほど速くなかっただろう」

「これは心理戦の一部に過ぎない。我々は自分たちのペースでやるだけだ」

またヘルムート・マルコは、圧倒的な速さをみせるRB6に貢献したスタッフには、他チームから絶えず引き抜きのオファーがあると明かした。

「我々のトップの人材は、全員が長期的な契約を結んでいる。しかし、彼らには他のオファーもきている」

「エイドリアンも、他ならもっとお金を稼げるだろう。だが、彼が自由に働けるのは我々といることだった。我々の哲学が、彼にうまく合っている。我々のチームのスピリットは独特だし、全員が同じ方向を向いている」

レッドブルの強さは間違いのないものだが、レッドブルは両方の選手権でわずかなロードしか築けていない。

「7レース残っている。我々の目標はワールドタイトルなのでトラブルを起こさないことが重要だ」

「この先の5年間、このレベルを維持したい」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング