レッドブルF1首脳 ペレスの「フェルスタッペン存残でもサインツ勝利」に反論
レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがリタイアしていなくてもフェラーリがオーストラリアGPで優勝していたとするセルジオ・ペレスの主張に異議を唱えている。

フェルスタッペンはオーストラリアGPの4周目にブレーキトラブルでリタイアした。これにより、カルロス・サインツがシンガポールGP以来となるレッドブル勢以外の優勝を果たし、フェラーリにバーレーンGP(2022年)以来となる1-2フィニッシュをもたらした。

レース後、精彩を欠いた5位に終わったペレスは、フェルスタッペンの問題とは関係なく、フェラーリが勝っていただろうと感じていた。

「チームとして、今日はペースが足りなかった」とペレスはSky Sports F1に語った。「週末を通してペースがなかった」

「金曜日からすでに苦戦していたし、タイヤのマネジメントもうまくいかなかった。理解して改善できるようにする必要があると思う」

そして、フェルスタッペンがレースに残っていてもフェラーリが勝っていたと思うかと聞かれて「もちろん、そうだ」と答えた。

マルコは、フェルスタッペンが「比較的簡単」にサインツについていくことができたため、オーストラリアGPの結果は「まったく違ったものになっていただろう」と感じている。

「マックスと話したんが、彼は問題があったにもかかわらず、比較的簡単にサインツのペースについていけたと言っていたよ」とマルコはSky Germanyに語った。

「マックスがレースにいたら、結果は全く違ったものになっていただろう」

マルコは、レッドブルがフェルスタッペンの末期的なブレーキ問題の正確な原因がまだわからないと認めた、

「まだ正確なことはわからないが、サインツが彼をオーバーテイクしたラップですでにブレーキが解除されなかった」とマルコは語った。

「さらに、彼はわずかに横向きになり、その結果サインツにオーバーテイクされた。その結果、ブレーキが完全に動かなくなってしまったが、すべてが燃え移らなくて本当によかった。正確な原因究明が必要だ」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1オーストラリアGP