レッドブル・ホンダF1、ロシアGPでフェルスタッペンに4基目PU投入を検討
レッドブル・ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンの3グリッド降格ペナルティが決定している次戦F1ロシアGPで4基目のエンジン交換によるペナルティを同時に受けてしまうことを検討している。

F1イタリアGPでのルイス・ハミルトンのクラッシュによってマックス・フェルスタッペンは、次戦F1ロシアGPで3グリッド降格ペナルティを科されている。ソチは、これまでメルセデスが強さを発揮してきたサーキットだ。

マックス・フェルスタッペンは、2基目のエンジンをシルバーストンでのルイス・ハミルトンとのクラッシュで潰しており、どこかのタイミングで4基目のエンジンを入れなければならないのは確実な状況となっている。

したがって、レッドブル・ホンダF1は、ある程度のオーバーテイクが可能であり、メルセデスに対してダメージリミテーションのレースが予想されるソチをマックス・フェルスタッペンの戦略的エンジン交換の機会として利用するかどうか検討している。

レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「それはまだ決まっていない」と主張する。

「でも、ソチではかなりオーバーテイクができると思う。ソチは過去にメルセデスのトラックだったが、今年我々はどこでも競争力がある。したがって、すべてが完全に連携していれば、そこでメルセデスに挑戦することもできるはずだ」

1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは、マックス・フェルスタッペンが、F1ロシアGPでもルイス・ハミルトンへプレッシャーをかけ続けることを期待している。

「フェルスタッペンは今シーズンさらに良くなっている」とジャック・ヴィルヌーヴは Corriere della Sera に語った。

「彼は重大な間違いを犯しておらず、常に攻撃を仕掛けている」

「一方、ルイスは弱点を示している。メルセデスもそうだ。レッドブルよりもね」。

「ロズベルグが去った後、彼らは楽な生活を送っていた。ルイスは少し眠りに落ちていたかもしれないが、今年彼は突然目覚め、驚異的な人ままだ」

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