レッドブル・ホンダF1、新型フロア投入で1周あたり0.15秒のゲイン
レッドブル・ホンダF1は、メルセデスとのパフォーマンス差を縮めるの努力を怠っているわけではない。F1トスカーナGPではマックス・フェルスタッペンのマシンのフロアがアップデートされた。

F1トスカーナGPの金曜日のレッドブル・ホンダF1のガレージには満足気な顔しかなかった。1週間前のモンツァではローダウンフォース構成の最適化に失敗していたが、ムジェロでのRB16はバランスを取り戻していた。

「ラッキーなことに、最初からマシンは良いウィンドウにあったと思う。モンツァと比較して昼と夜くらいの違いだ。でも、もちろん、モンツァのダウンフォースレベルではすべてが非常に異なる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「だから、マシンに乗っていてとても満足だった。微調整するだけでよかったし、もちろん、もっと良くしたいとは思うけど、全体として、これまでのところ非常にポジティブな週末となっている。今はそれなりにメルセデスに近づいている。予選ではね。そこには満足できると思う」

レッドブル・ホンダF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーも「我々はようやくマシンを理解し始めている。メルセデスは非常に強いが、彼らが無敵ではないことは以前に示されている」と自信を述べていた。

実際、マックス・フェルスタッペンのマシンには新型フロアが導入されている。チームはこのフロアが1周語り0.15秒のゲインを得たとしている。

予選で、マックス・フェルスタッペンはメルセデスに対して0.327秒とこれまでで最もギャップを縮めていた。

マックス・フェルスタッペンとメルセデスドライバーのタイム差
オーストリア:+ 0.538
ハンガリー:+1.402
シルバーストン:+ 1.022
スペイン:+ 0.708
ベルギー:+ 0.526
モンツァ:+ 0.893
ムジェロ:+ 0.327

残念ながら、決勝でマックス・フェルスタッペンはオープニングラップで3回目となるリタイアを喫し、今年のチャンピオンシップの望みは経たれた。しかし、アレクサンダー・アルボンの3位入賞はマシンが良好な状態にあることを示している。

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / ホンダF1