F1 レッドブル・ホンダ ホンダF1
レッドブル・ホンダは、初勝利を狙えようになるのはホンダがアップグレード版F1エンジンを搭載するF1シンガポールGPになるだろうと考えている。

今年、ホンダホンダのF1パワーユニットは予選でパワーブーストが可能な“予選モード”を搭載。F1アゼルバイジャンGPでは“スペック2”エンジンを導入して改善を示しているものの、まだメルセデスやフェラーリにパフォーマンス面で匹敵できているわけではない。

ここまでレッドブル・ホンダはフェラーリと互角の戦いを演じてきたが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今週末のF1カナダGPではフェラーリに対して苦戦することになると考えている。

「モントリオールでは、フェラーリが強力なエンジンによってチャンスを迎えるだろう」とヘルムート・マルコはコメント。

「もちろん、我々は全力を尽くすつもりだが、我々の番が来るのは少なくともホンダが最新のエンジンアップデートを投入するシンガポールになるだろう。我々のクルマはそれによってはるかにうまく機能するはずだ」

ヘルムート・マルコは、冬の間にメルセデスとフェラーリがここまでの進歩を果たすことは予想していなかったとし、ヨーロッパラウンドの終わりまでにそれがそのバランスを変えられることを期待していると語る。

「我々はメルセデスとフェラーリが冬の間に遂げたステップを過小評価していた」とヘルムート・マルコは Motorsport-Magazin にコメント。

「我々はモナコで問題を整理したが、メルセデスがQ3でパーティモードでパワーを上げると、セクター1ですぐに再びコンマ3秒を失っていた」

「モンツァでエンジンナンバー4が登場する。パフォーマンス向上がそれほど大きくなければ、我々は早めにペナルティを受け入れることができる。ホンダから得ている数値によれば、それはリアルなブーストだ」

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カテゴリー: レッドブル | ホンダF1