F1 レッドブル・レーシング ルノーF1 メキシコGP
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1メキシコGPでの好パフォーマンスはルノーの対応によるところが大きいと素直に認めた。また、ダニエル・リカルドの故障はクラッチだったと明かした。

レッドブル・レーシングは、今シーズン限りでルノーとの12年間のパートナーシップを終了することが決定しており、ルノーのF1パワーユニットのパワー不足を繰り返し批判してきた。

しかし、F1メキシコGPでは、レッドブル・レーシングの2台はフロントローを独占。レースではダニエル・リカルドはリタイアに追い込まれたものの、マックス・フェルスタッペンは2位以下を引き離すレース展開で圧勝した。

クリスチャン・ホーナーは、メキシコでの好パフォーマンスは、ルノーが高地で開催されるメキシコGPの状況に対処するために行った仕事の成果だと認める。

「功績は当然認めるべきだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「今週末、ルノーはこのようなコンディションでライバルに対して競争のあるエンジンを提供してくれた。そのおかげで我々は 大接戦を演じ、フロントローを独占し、圧倒的なスタイルでグランプリに勝つことができた。理論的に我々はここっで1-2を獲得できたはずだ」

「サーキットの高度は一部のライバルを抑制していたが、ルノーは競争力のあるウインドウに入れていた」

残り10周でダニエル・リカルドはストップし、今シーズン8度目のリタイアを喫した。しかし、クリスチャン・ホーナーはそれはルノーの責任ではないし、単純にクラッチの問題だったと語った。

「データを見れば、おそらく6周目くらいから発生していたクラッチの問題のようだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「金曜日にマックスに発生した問題と類似している。英国に戻して、すべてを検疫して理解する必要があるが、それが原因だと思っている」

レッドブル・レーシングは、APレーシングからクラッチを購入しているが、それをコントロールしているのはレッドブルのハードウェアだ。その部分は今シーズンのレッドブルの弱点となっている。

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カテゴリー: レッドブル | ルノー | F1メキシコGP