キミ・ライコネン
キミ・ライコネンとミントゥ夫妻に第2子となる女の子が誕生した。

フィンランドの MTV は、今週、キミ・ライコネンの妻ミントゥ夫人が長女を出産し、リアンナ・アンジェリア・ミラナと命名したと報じた。

ミントゥ夫人は「私たちはとても幸せですし、誇らしく思っています」とコメントした。

2015年1月にキミ・ライコネンとミントゥ夫人との間に第1子となるロビン君が誕生しており、昨年8月にはイタリアのトスカーナで挙式を挙げている。

ミントゥ夫人は、パドックでは寡黙なキミ・ライコネンが家では“とても家庭的な男性”であることを明らかにしている。

また、Bild は、ニコ・ロズベルグの妻ビビアンが2人目の子供を妊娠していると報道。二人の間には2歳になる娘アライアがいるが、今週2人がモナコのグレース王妃病院から出てくるところが目撃されたという。同病院でビビアン夫人は長女を出産している。

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カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン