キミ・ライコネン (フェラーリF1)
キミ・ライコネンが、F1スペインGPへ向けての意気込みを語った。第4戦バーレーンGPで、なんとかチームに初ポイントをもたらしたライコネンは、再び表彰台へ戻るために戦い続ける。

キミ・ライコネン (フェラーリ)
6位はあまりスリルはなかったけど、状況を考えれば、僕とチームにとって今シーズン初となる3ポイントを獲れたことは嬉しい。期待していたシーズンのスタートではなかったけど、それが現状だ。チャンピオンシップのリーダーがレースに勝ったことを考えれば、3ポイントは多くはないけど、ないよりはマシだ。最終的に両方のクルマが完走したし、僕たちは小さなステップを遂げた。今、僕たちは、上位で戦えるようになるために、最も重要な準備をしている。サキールでのレースはシーズンで最も暑かった。本当に厳しい作業だったけど、なにも問題はなかった。冬の間にハードな準備ができていたということなので、本当に好ましいね。

バーレーンでは、F60はスピードが不足していたけど、調子は良かった。特にソフトタイヤでのセットアップは良かった。僕たちのクルマは高い気温で良く走る傾向があると思う。5位は可能だったかもしれないけど、ピットストップでの小さな問題によって、大切な時間を失ってしまった。それがなかったら、ルーベンスの前で復帰できだろうね。そのあと彼をコントロール下に置くのは難しかっただろうけどね。僕はグロックのトヨタと戦っていた。ハードタイヤだったけど、僕のクルマの方がストレートで速かった。彼を後ろに保っておくには十分だったよ。

ミスや問題について話し続けたくはない。いつものように僕たちは前を向いている。過去は過去だし、変えることはできない。最も重要なことは、クルマの重要な開発が迫っていることだ。チームは次のバルセロナのレースでパフォーマンスを改善するために本当に多くの仕事をしているけど、他も同じことをしているのはわかっている。他チームより、大きな進歩を遂げていることを期待している。少なくともコンマ3秒改善できれば、6位以上を争えるようになるだろう。

チャンピオンシップについて考え始める前に、僕たちはバルセロナでなにができるかを見なければならない。4レースで3勝しているドライバーがいるので、難しい状況なのは明らかだ。降伏はしていなし、できるだけ早くマシンを早くして、表彰台に戻らなければならない。そうすれば中盤に勝利を争うことができるからね。

開催日程:2009年 F1 スペインGP

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カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン / スクーデリア・フェラーリ