キミ・ライコネンの2019年06月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン 「ルイス・ハミルトンのペナルティは妥当」
2019年6月30日
キミ・ライコネンは、F1オーストリアGP予選でのルイス・ハミルトンのグリッド降格ペナルティは“妥当”なものだと語る。
キミ・ライコネンは、予選Q1でアタック中にターン3でアウトラップ中のルイス・ハミルトンに目の前を横切られたことで回避行動を取らざるをえず、ラップを中断しなければならなかった。
キミ・ライコネンは、予選Q1でアタック中にターン3でアウトラップ中のルイス・ハミルトンに目の前を横切られたことで回避行動を取らざるをえず、ラップを中断しなければならなかった。
キミ・ライコネン、久々の入賞 「最後の数周は激しいレースを楽しめた」
2019年6月24日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1フランスGPの決勝レースを8位でフィニッシュ。ダニエル・リカルドの降格によって最終順位は7位となった。
過去3戦をノーポイントで終えていたキミ・ライコネンは、予選こそQ2敗退で12番グリッドからスタートとなったが、31周目にピットインするまでハードタイヤで着実に順位を上げ、ミディアムタイヤでの第2スティントでもライバルとバトルを展開した。
過去3戦をノーポイントで終えていたキミ・ライコネンは、予選こそQ2敗退で12番グリッドからスタートとなったが、31周目にピットインするまでハードタイヤで着実に順位を上げ、ミディアムタイヤでの第2スティントでもライバルとバトルを展開した。
キミ・ライコネン 「ルールが多過ぎ。自由にレースをさせてほしい」
2019年6月21日
キミ・ライコネンは、F1カナダGPで科せられたセバスチャン・ベッテルへのペナルティについて独自の見解を述べた。
F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルのペナルティについては多くの議論を呼んでおり、現役F1ドライバーやOBたちが様々な見解を語っている。
F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルのペナルティについては多くの議論を呼んでおり、現役F1ドライバーやOBたちが様々な見解を語っている。
キミ・ライコネン 「グリップに苦しんでいて十分なスピードがない」
2019年6月20日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。
開幕から4戦連続で入賞を果たしていたキミ・ライコネンだが、それ以降、アルファロメオ・レーシングの戦闘力は低下。前戦カナダGPではQ1敗退を喫し、現在チームはコンストラクターズ選手権で9位に順位を落としている。
開幕から4戦連続で入賞を果たしていたキミ・ライコネンだが、それ以降、アルファロメオ・レーシングの戦闘力は低下。前戦カナダGPではQ1敗退を喫し、現在チームはコンストラクターズ選手権で9位に順位を落としている。
キミ・ライコネン、アップグレードでアルファロメオのペース改善に期待
2019年6月17日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、次戦F1フランスGPで投入されるアップグレードによって再びポイント争いに戻れることを期待していると語る。
キミ・ライコネンは、開幕4戦で入賞を果たしたが、それ以降、アルファロメオ・レーシングの戦闘力は低下。前戦カナダGPではQ1敗退を喫し、現在チームはコンストラクターズ選手権で9位に順位を落としている。
キミ・ライコネンは、開幕4戦で入賞を果たしたが、それ以降、アルファロメオ・レーシングの戦闘力は低下。前戦カナダGPではQ1敗退を喫し、現在チームはコンストラクターズ選手権で9位に順位を落としている。
キミ・ライコネン 「アルファロメオでもバトルの楽しさは変わらない」
2019年6月15日
キミ・ライコネンは、フェラーリからアルファロメオ・レーシングへの移籍は、グリッドが下がったことを除けば何もわかっていないと語る。
フェラーリでの時代が終わった後、多くが39歳のキミ・ライコネンはF1から引退すると予想していた。しかし、ライコネンは当時のザウバーと2年契約を結んでF1キャリアを続行することを選択した。
フェラーリでの時代が終わった後、多くが39歳のキミ・ライコネンはF1から引退すると予想していた。しかし、ライコネンは当時のザウバーと2年契約を結んでF1キャリアを続行することを選択した。
キミ・ライコネン 「現状のアルファロメオのマシンは完璧からは程遠い」
2019年6月12日
キミ・ライコネンは、現在のアルファロメオ・レーシングのマシンは“完璧からは程遠い”と認める。
今年、アルファロメオ・レーシングは素晴らしいスタートを切り、キミ・ライコネンが4戦連続でポイントを獲得していたが、ここ3戦ではノーポイントで終えており、F1カナダGPではライコネンが2005年のオーストラリア以来となるQ1敗退を喫した。
今年、アルファロメオ・レーシングは素晴らしいスタートを切り、キミ・ライコネンが4戦連続でポイントを獲得していたが、ここ3戦ではノーポイントで終えており、F1カナダGPではライコネンが2005年のオーストラリア以来となるQ1敗退を喫した。
キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」
2019年6月6日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。
開幕から4戦連続で入賞を果たしてきたキミ・ライコネンだが、ここ2戦ではノーポイントに終わっている。その原因はタイヤを機能させられていないことだとライコネンは指摘する。
開幕から4戦連続で入賞を果たしてきたキミ・ライコネンだが、ここ2戦ではノーポイントに終わっている。その原因はタイヤを機能させられていないことだとライコネンは指摘する。
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