レーシングポイントの2019年09月のF1情報を一覧表示します。
レーシングポイント、2台揃ってトップ10入りで残りの週末に期待
2019年9月28日
レーシングポイントは、F1ロシアGP初日のフリー走行でセルジオ・ペレスが7番手とランス・ストロールが9番手でセッションを終えた。
セルジオ・ペレス
「期待が持ている一日だった。理解と進歩に関しては今シーズンでベストな金曜日だったと思う。多くの空力作業を実施できたし、とても満足している。明日と日曜日が本当に楽しみだ」
セルジオ・ペレス
「期待が持ている一日だった。理解と進歩に関しては今シーズンでベストな金曜日だったと思う。多くの空力作業を実施できたし、とても満足している。明日と日曜日が本当に楽しみだ」
レーシングポイント、不運が重なりノーポイント / F1シンガポールGP
2019年9月24日
レーシング・ポイントF1チームは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ランス・ストロールが13位、セルジオ・ペレスはリタイアでレースを終えた。
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「我々はロングゲームをしていて、レースが残り3分の1に差し掛かった時点では2台ともポイント獲得に向けて順調に進んでいた。不運なことにセーフティカー後のリスタートの1つで状況が崩れてしまった」
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「我々はロングゲームをしていて、レースが残り3分の1に差し掛かった時点では2台ともポイント獲得に向けて順調に進んでいた。不運なことにセーフティカー後のリスタートの1つで状況が崩れてしまった」
ロバート・クビサ、レーシングポイントのリザーブドライバーの座を狙う?
2019年9月19日
ロバート・クビサが、レーシングポイントのリザーブドライバー就任を目指していると報じられている。
今週、DTMに参戦するアウディのカスタマーチームであるWRTは、ロバート・クビサが2020年の候補者として“当然ながら興味深い名前”だと述べ、クビサのDTM転向の可能性が報じられた。
今週、DTMに参戦するアウディのカスタマーチームであるWRTは、ロバート・クビサが2020年の候補者として“当然ながら興味深い名前”だと述べ、クビサのDTM転向の可能性が報じられた。
レーシングポイント | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日
レーシング・ポイントF1チームは、F1イタリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ランス・ストロールが12位でレースを終えた。
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今日は速いマシンがあったので、2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできるはずだった。セルジオは、マシンのペースを最大限に活かして、ミディアムタイヤで長い第1スティントを走り、最初のバーチャルセーフティカーのタイミングでピットストップを行った」
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今日は速いマシンがあったので、2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできるはずだった。セルジオは、マシンのペースを最大限に活かして、ミディアムタイヤで長い第1スティントを走り、最初のバーチャルセーフティカーのタイミングでピットストップを行った」
セルジオ・ペレス、新品“フェーズ2”搭載で後方スタート / F1イタリアGP
2019年9月8日
レーシング・ポイントF1チームは、Q2でエンジントラブルに見舞われたセルジオ・ペレスのエンジンを“フェーズ3”に乗せ換えるのではなく、新品の“フェーズ2”を搭載することでピットレーンスタートではなく、グリッド降格ペナルティを受けることを選択した。
故障したエンジンは“フェーズ2”であり、予選出走後に異なるスペックのエンジンに交換するとパルクフェルメを破ることになり、ピットレーンスタートが義務付けられる。しかし、チームは新品の“フェーズ2”を搭載することでそれを回避し、グリッド降格を受けることを選んだ。
故障したエンジンは“フェーズ2”であり、予選出走後に異なるスペックのエンジンに交換するとパルクフェルメを破ることになり、ピットレーンスタートが義務付けられる。しかし、チームは新品の“フェーズ2”を搭載することでそれを回避し、グリッド降格を受けることを選んだ。
レーシングポイント | F1ベルギーGP 決勝レポート
2019年9月3日
レーシング・ポイントF1チームは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが6位、ランス・ストロールが10位でレースを終えた。
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「モータースポーツ界にとっては難しい週末となったが、今日は素晴らしいショーを披露でき、アントワーヌを最高の形で追悼できたことに満足している。昨日言ったように、2台揃って入賞することは達成可能だと思っていたし、最後の最後に後退があったが、今日は実際にそれを成し遂げることができた」
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「モータースポーツ界にとっては難しい週末となったが、今日は素晴らしいショーを披露でき、アントワーヌを最高の形で追悼できたことに満足している。昨日言ったように、2台揃って入賞することは達成可能だと思っていたし、最後の最後に後退があったが、今日は実際にそれを成し遂げることができた」
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