F1 ピエール・ガスリー
ピエール・ガスリーは、ドライビングスタイルを変えようとしていることが、レッドブル・ホンダ RB15での飛躍的な進歩に繋がりつつあると感じている。

今シーズン序盤にレッドブル・ホンダ RB15への対応に苦労していたピエール・ガスリーは、その理由として自分の“アグレッシブすぎる”ドライビングが影響していると語っていた。

その後、ピエール・ガスリーのパフォーマンスは向上。中国GPでは6位入賞を果たし、バクーではドライブシャフトに見舞われるまで6位を走行。前戦スペインGPでも6位入賞を果たした。

ピエール・ガスリーは、ドライビングスタイルを変更したことのいくつかがようやく成果を挙げ始めていると感じていると語る。

「現時点ではクリーンなトラクションを得る必要がある。実際、パワーにかなりアグレッシブなスタイルが成果を挙げるときもあるけど、クルマがかなりぎくしゃくしてタイヤがオーバーヒートしてしまうこともある。そうなるとこのタイヤがどうなるかっはわかっている」とピエール・ガスリーはコメント。

「このエリアが僕自身で改善させることができる分野だと思っている。満足できるものを見つけられたと思うけど、まだ変えたいと思うことはいくつかある。どれくらいかを正確に知るのは難しいけど、少なくともより一貫性と予測可能性があることはわかっている」

「ベースラインが向上しているし、それにはかなり満足している。でも、最後のコンマ数秒を見つけるためにはまだいくつかのことを変更する必要がある。僕の方でも実際に感触は本当に良くなっている」

ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダがバルセロンで導入したアップグレードによって、マシンは“より予測可能”だと感じられるようになり、自分の思い通りにプッシュできるよになったと語る。

「最終的にチームとしては今週末のものは大きな改革というわけではなかったと言っていたけど、クルマをより予測可能な方向に進んでいることがわかったし、それは僕にとって良い方向に向かうと思う」

「シーズン開幕時からテストも含めて一貫した取り組みが僕のドライビングに成果として現れ始めていると思う」

「僕が加入した序盤のパッケージでのドライビングは、バルセロナでさえパフォーマンス面は問題なかった。オーストラリアと他のレースでもコース上でのパフォーマンスは良かった。でも、ドライビングスタイルが少しアグレッシブすぎたし、クルマにもあまり適していなかった」

「取り組みが次第に成果を挙げ始めていると思っているけど、もちろん、もっと多くを望んでいるし、もっと見つけるために取り組み続けていく」

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カテゴリー: ピエール・ガスリー | レッドブル | ホンダF1