フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿サーキットをF1カーで走るのは純粋に楽しい」

2023年9月23日
フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿サーキットをF1カーで走るのは純粋に楽しい」
フェルナンド・アロンソは、2023年F1日本GPの金曜プラクティスについて、鈴鹿サーキットで「今日ドライブできて純粋に楽しかった」と語った。

アロンソは前回のシンガポールGPで苦戦を強いられ、今季初のポイント圏外に終わった。だが、鈴鹿では、両方のセッションを6番手で終え、フェラーリの2台、ランド・ノリスのマクラーレン、ジョージ・ラッセルのメルセデスに混じり、レッドブルに次ぐトップ争いに加わっていた。

ランド・ノリス F1日本GP初日3番手「鈴鹿の路面はとにかくグリップが低い」

2023年9月23日
ランド・ノリス F1日本GP初日3番手「鈴鹿の路面はとにかくグリップが低い」
ランド・ノリスは、F1日本GPの金曜日のプラクティスに心強いラップタイムを記録したにもかかわらず、マクラーレンのMCL60を「めちゃくちゃ」だと評した。

前戦シンガポールGPで2位表彰台を獲得したノリスは、鈴鹿サーキットでの金曜日の両方のセッションで3番手につけた。ノリスはペースセッターのマックス・フェルスタッペンに0.4秒差でこの日を終え、フェラーリのシャルル・ルクレールが2番手につけた。

ホンダF1 角田哲史 「撤退という決定がエンジニア魂を再燃させた」

2023年9月23日
ホンダF1 角田哲史 「撤退という決定がエンジニア魂を再燃させた」
ホンダのF1プロジェクトリーダー角田哲史は、F1撤退という決定がレッドブルのパートナーシップがF1史上最も成功したもののひとつとなった転機になった語った。

マックス・フェルスタッペンは今年、3年連続のF1ドライバーズタイトルを獲得する予定であり、レッドブルはコンストラクターズタイトルのダブル獲得を予定しているが、このパートナーシップの驚異的な成果が壁にぶちあたる兆しはまだない。

ラッセル、タイヤデグラデーションに困惑「鈴鹿サーキットの路面は奇妙」

2023年9月22日
ジョージ・ラッセル、タイヤデグラデーションに困惑「鈴鹿サーキットの路面は奇妙」 / F1日本G
メルセデスF1のジョージ・ラッセルは。鈴鹿サーキットの「奇妙」な路面が大規模なタイヤデグラデーションを引き起こしており、F1日本GPは3ストッパーになる寸前だと考えている。

ジョージ・ラッセルは、金曜日のプラクティス初日があまりにグリップが得られず、不可解なものだったと語った。ペースセッターのマックス・フェルスタッペンから0.6秒差の5番手でプラクティス2回目を終えたラッセルは、通常の走行ではなかったと語った。

FIA、新規F1チームの申請3件を拒否との報道

2023年9月22日
FIA、新規F1チームの申請3件を拒否との報道
FIA(国際自動車連盟)は4つの新F1チーム候補のうち3チームからの申請を却下する見通しで、アンドレッティ・グローバルが残る唯一の入札者になると見られている。

ゼネラルモーターズ(GM)のキャデラックが支援するマイケル・アンドレッティのチームは、FIAが11番目のF1チームを結成するために提出を求めた申請者の中で最も注目を集めている。

角田裕毅 F1日本GP 談話 「ホンダとレッドブルの両方に恩義を感じている」

2023年9月22日
角田裕毅 F1日本GP 談話 「ホンダとレッドブルの両方に恩義を感じている」
角田裕毅は、F1日本GPの木曜日、鈴鹿サーキットのゲートを通ってパドックに足を踏み入れ、一部の熱烈なファンにサインをし、頭上にブームマイクをぶら下げ、数台のカメラとレポーターが彼の一挙手一投足を追いかけながら、アルファタウリのホスピタリティテントに向かって行進した。

ドライバーズランキングで17位に甘んじているバックマーカー・チームのドライバーの登場にしてはファンファーレが多かったが、これが日本のレースファンの情熱であり、自分たちがトップレベルで成功する姿を見たいという願望なのだ。

ガスリー F1日本GP初日にクラッシュ「ロックして曲がり切れなかった」

2023年9月22日
ピエール・ガスリー F1日本GP初日にクラッシュ「ロックして曲がり切れなかった」
ピエール・ガスリーは、2023年F1第17戦日本GPのフリー走行2回目の最後の数分で起きたクラッシュについて説明した。

金曜日のプラクティスでは、ターン9(デグナー2)が多くのドライバーにとって問題となり、多くのドライバーが出口の縁石の上で「スケートボード」をしていた。

オスカー・ピアストリ F1日本GP初日「鈴鹿はかなりメガなサーキット!」

2023年9月22日
オスカー・ピアストリ F1日本GP初日「鈴鹿はかなりメガなサーキット!」
オスカー・ピアストリは、今週末のF1日本グランプリを前に、有名なサーキットの最初の周回を終えた後、鈴鹿サーキットを「かなりメガ」だと評した。

ピアストリは、オープニングプラクティスでは7番手タイムを記録し、フリー走行2ではラップタイムを1秒以上縮めたものの順位を落とした。

ローガン・サージェント F1日本GP初日 「鈴鹿はまったく簡単じゃない」

2023年9月22日
ローガン・サージェント F1日本GP初日 「鈴鹿はまったく簡単じゃない」
ウィリアムズ・レーシングのローガン・サージェントは、2023年F1第13戦日本GP初日のフリー走行を20番手で終えた。

来日も初めてのサージェントは「初めて鈴鹿を走るのはとてもクールだったけれど、特にセクター1はまったく簡単ではなかった」とコメント。
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