ウィリアムズ:ダブル入賞にも消化不良 / F1バーレーンGP

2016年4月4日
ウィリアムズ F1バーレーンGP 結果
ウィリアムズは、F1バーレーンGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが8位、バルテリ・ボッタスが9位だった。

フェリペ・マッサ (8位)
「素晴らしいスタートが切れたし、7番手から2番手に上がったけど、残念なことに2ストップ戦略が思ったように機能しなかったし、ミディアムタイヤのペースが全然良くなかった。そのせいで、柔らかいタイヤを履いているドライバーに抜かれてしまい、逆転できなかった」

トロ・ロッソ:フェルスタッペンが6位入賞 / F1バーレーンGP

2016年4月4日
トロ・ロッソ F1バーレーンGP 結果
トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの決勝はリタイアだった。

マックス・フェルスタッペン (6位)
「今日の結果はとてもうれしい! 僕たちは最初の週末と比べてうまく巻き返せたと思うし、チーム全体が素晴らしい仕事をした。最高の戦略、良いピットストップ・・・タイヤマネジメントも含めて、すべて完璧にうまくいった」

フォース・インディア:ポイント獲得ならず / F1バーレーンGP

2016年4月4日
フォース・インディア F1バーレーンGP 結果
フォース・インディアは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが15位、セルジオ・ペレスが16位だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (15位)
「難しかったし、期待外れなレースだった。まったく計画通りにはいかなかった。スタートはうまくいかず、ターン1で出遅れた。そのあと、突然3〜4台のクルマがエイペックスで急減速して、僕は誰かのリアに接触してしまった。それでフロントウィングがダメージを負い、1周目でピットインしなければならなかった」

マノー:パスカル・ウェーレインが13位完走 / F1バーレーンGP

2016年4月4日
マノー F1バーレーンGP 結果
マノーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが13位、リオ・ハリアントが17位だった。

パスカル・ウェーレイン (13位)
「僕にとっては最高のレースだった。メルボルンのレースとさえ比較にならない。それはまったく別のレースだったと思う。マシンは良くなっている。タイヤのマネジメントも良くなっているし、すべてが大きく改善している」

ルノー:ポイントまであと一歩 / F1バーレーンGP

2016年4月4日
ルノー F1バーレーンGP 結果
ルノーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが11位、ジョリオン・パーマーはリタイアだった。

ケビン・マグヌッセン (11位)
「ピットレーンからスタートするということは、戦略レースになるということだけど、今日はコース上で楽しいバトルができたし、クルマのすべてを引き出せたと思う。あと少しでポイント獲得だった」

ザウバー:ダブル完走に手応え / F1バーレーンGP

2016年4月4日
ザウバー F1バーレーンGP 結果
ザウバーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが12位、フェリペ・ナッセが14位だった。

マーカス・エリクソン (12位)
「レースはバトルがたくさんあって楽しかった。でも、スタートはちょっとついてなかったね。1周目はパワーが出なくてポジションをいくつか落としてしまった。それによってライバルの後ろに引っかかってしまった」

F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!

2016年4月4日
2016 F1バーレーンGP 結果 速報
F1バーレーンGPの決勝レースが3日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

F1バーレーンGPはスタート前から波乱の展開。3番グリッドのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がフォーメーションラップ中にエンジン故障によりストップ。レースをスタートすることなく姿を消した。また、スタートに失敗したポールポジションのルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスと接触して順位を落とした。

ジェンソン・バトン、マシントラブルでリタイア / F1バーレーンGP

2016年4月4日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1バーレーンGPの決勝レースをマシントラブルでリタイアした。

14番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、上位勢に混乱があるなか、ポイント圏内まで順位を上げていた。

しかし、8周目にコース脇にマシンをストップさせている様子が国際映像で捕えられた。

セバスチャン・ベッテル、エンジン故障で0周リタイア / F1バーレーンGP

2016年4月4日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPのフォーメーションラップ中にエンジンが故障し、レースをスタートするなくバーレーンを去ることになった。

3番グリッドから打倒メルセデスを狙っていたセバスチャン・ベッテル。

しかし、スタート前のフォーメーションラップ中にエンジンから白煙。スタートを切ることなく、リタイアとなった。
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