ルイス・ハミルトン 「コースの違いだけで車がスイートスポットに入った」

2022年9月3日
ルイス・ハミルトン 「コースの違いだけで車がスイートスポットに入った」 / メルセデス F1オランダGP 金曜フリー走行
ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2022年F1オランダグランプリの金曜フリー走行を3番手で終えた。

先週のスパ・フランコルシャンでは序盤の2日間で苦戦を強いられたメルセデスだが、コースとの相性がよく、何もアップデートを入れていないにもかかわらず、金曜から速さを見せ、ルイス・ハミルトンは3番手タイムをマークした。

レッドブルF1代表 「ポルシェは我々の条件を受け入れるか決める必要がある」

2022年9月3日
レッドブルF1代表 「ポルシェは我々の条件を受け入れるか決める必要がある」
レッドブル・レーシングは、ポルシェとのF1での提携について、ポルシェ側に条件を受け入れるかどうかのボールがあると語る。

レッドブル・レーシングは、新しいF1エンジンレギュレーションが導入される2026年からポルシェと提携することを数か月にわたって検討してきた。

シャルル・ルクレール、トップタイムも「車のバランスはイマイチ」

2022年9月3日
シャルル・ルクレール、トップタイムも「車のバランスはイマイチ」 / スクーデリア・フェラーリ F1オランダGP 金曜フリー走行
シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1オランダグランプリの金曜フリー走行でトップタイムをマークしたものの、「車のバランスはイマイチ」だったと語る。

シャルル・ルクレールは、FP2でチームメイトのカルロス・サインツJr.をわずか0.004秒上回ってタイムシートのトップに立ったが、3番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)も0.072秒差と接戦だった。

ピエール・ガスリー 「どちらのセッションでも車に満足できなかった」

2022年9月3日
ピエール・ガスリー 「どちらのセッションでも車に満足できなかった」 / スクーデリア・アルファタウリ F1オランダGP 金曜フリー走行
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1オランダグランプリの金曜フリー走行を16番手タイムで終えた。

FP1を14番手で終えたピエール・ガスリーは、FP2の序盤に車に作業をする必要があり、ガレージで待機することになった。FP2でもペースは上がらず、16番手でセッションを終えた。

セルジオ・ペレス 「すべてがかなりの僅差でフェラーリは強力に見える」

2022年9月3日
セルジオ・ペレス 「すべてがかなりの僅差でフェラーリは強力に見える」 / レッドブル・レーシング F1ベルギーGP 金曜フリー走行
セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1オランダグランプリの金曜フリー走行を12番手で終えた。

「すべてがかなりの僅差で、フェラーリがとても強力に見えるので、予想していた通りの興味深い週末になるだろう」とセルジオ・ペレスはコメント。

レッドブルF1首脳、初日のペース不足は「ハードタイヤで誤解」

2022年9月3日
レッドブルF1首脳、初日のペース不足は「ハードタイヤで誤解」 / オランダグランプリ
レッドブル・レーシングは、F1オランダグランプリの金曜フリー走行で奇妙にペースを落としていたが、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、それはハードタイヤの誤解によるものだと説明した。

マックス・フェルスタッペンはザントフォールトでのFP1のほとんどをギアボックスの問題で失い、セルジオ・ペレスは FP2 でシャルル ルクレールが設定したペースから1秒以上の大きなギャップに直面した。

リカルド 「マクラーレンがピアストリと契約した時期は僕には関係ない」

2022年9月3日
ダニエル・リカルド 「マクラーレンがピアストリと契約した時期は僕には関係ない」
ダニエル・リカルドは、マクラーレンがオスカー・ピアストリとの契約を決めた時期は「自分には関係ない」ことだと断言する。

9月2日(金)に、契約認識委員会の公聴会の結果が公式になり、オスカー・ピアストリは2023年のマクラーレンのF1ドライバーとして発表された。

ジョージ・ラッセル 「予選にむけて久々に有望な金曜日」

2022年9月3日
ジョージ・ラッセル 「予選にむけて久々に有望な金曜日」 / メルセデス F1オランダGP 金曜フリー走行
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2022年F1オランダグランプリの金曜フリー走行を5番手タイムで終えた。

比較的高い路面温度となった金曜日にメルセデスF1の強みが発揮された。ジョージ・ラッセルはトップから0.310秒差の5番手につけ、残りの週末にむけて自信をみせた。

マクラーレン、オスカー・ピアストリのCRBの裁定は「驚くことではない」

2022年9月3日
マクラーレン、オスカー・ピアストリのCRBの裁定は「驚くことではない」 / F1
マクラーレンのF1チーム代表であるアンドレアス・ザイドルは、F2チャンピオンのオスカー・ピアストリが2023年にランド・ノリスのチームメイトとしてチームに加わることができるという契約認識委員会(CRB)の決定に言及し、デュオを「非常にエキサイティングなドライバーラインナップ」と呼んだ。

CRBは、8月4日にフェルナンド・アロンソの後任として2023年にオスカー・ピアストリと契約したとするアルピーヌF1チームとの論争の後、ピアストリが、マクラーレンのドライバーになる資格があるとの裁定を下した。
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