フォード 撤退
フォードは、日本から完全に撤退することを発表した。

1925年に横浜に進出してから90年。フォードが日本の市場から撤退することになった。昨年、フォードは販売台数がおよそ5000台にとどまるなど深刻な不振が続いていた。

1979年には経営が悪化したマツダに出資して提携関係を続けてきたが、去年、保有するマツダ株をすべて売却していた。

フォード・ジャパンはプレスリリースを発表。日本から撤退することを顧客に伝えた。

「平素より弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。弊社はこの度、今年下半期に日本におけるすべての事業から撤退するという経営上の意思決定をいたしました。今回の決定により、今年末までにフォードおよびリンカーンの正規輸入販売を中止いたします」

「当面の間フォードおよびリンカーンの販売会社が販売、部品交換、アフターサービス、保証の窓口となります。また、撤退後もアフターサービスや保証の提供を継続することをお約束いたします」

「お客様にはフォードおよびリンカーンブランドをご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。詳細につきましては、今後撤退までの期間中、フォード・ジャパン・リミテッドのホーム・ページその他で随時最新情報をお知らせしてまいります」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1関連