オスカー・ピアストリ、アロンソ移籍でアルピーヌF1でのデビューが確実視
オスカー・ピアストリは、フェルナンド・アロンソのアストンマーティンF1への電撃移籍により、2023年でアルピーヌF1チームのシートを獲得することが確実視されている。

フェルナンド・アロンソは、2023年に複数年契約でアストンマーティンF1に移籍。オスカー・ピアストリは、2023年のアルピーヌF1チームで2回のF1ワールドチャンピオンの後継者と見なされている。

2021年のF2チャンピオンであるオスカー・ピアストリは、今年アルピーヌF1チームのリザーブドライバーを務めていたが、2023年に別のチームにローン移籍するという憶測が高まっていた。

しかし、41歳のフェルナンド・アロンソが、今シーズン限りでF1から引退する4回のF1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルの後任としてアストンマーティンF1に移籍したことで、アルピーヌF1チームに空席ができた。

元F1ドライバーのマーク・ウェバーがマネジメントを担当する21歳のオスカー・ピアストリは、2020年にF3でチャンピオンを獲得し、2021年にはF2でチャンピオンを獲得。その才能を開花するチャンスを得ることなりそうだ。

オスカー・ピアストリが2023年にアルピーヌF1チームのシートを確保できれば、2011年のF1イギリスGPでF1デビューを果たしたダニエル・リカルド以来ののオーストラリア人F1ドライバーとなる。

アルピーヌF1チームは、フェルナンド・アロンソの退団を認めつつも、彼の後任としてオスカー・ピアストリが就任するという憶測と結びつけるのは時期尚早だと述べている。

アルピーヌF1チームは「チームは2023年のF1シーズンのドライバーラインナップをいずれ発表する予定だ」とコメント。

「2022年シーズンの残りをフェルナンド・ブルーで終えることを楽しみにしているし、11月の最終ラップまで全力でプッシュし続ける」

モーターレースの規則により、F2でタイトルを獲得したオスカー・ピアストリは、今シーズンにF2に戻ることができず、2022年にフルタイムでドライブすることはできなかった。

オスカー・ピアストリは、今シーズンのFP1の“ヤングドライバー”既定により、後半戦にF1グランプリ週末デビューを果たす予定となっている。

アルピーヌF1チームのスポーティングディレクターを務めるアラン・パーメインは「週末を見つけることは大きな問題ではない」と語った。

「たくさんの週末がある。スパかモンツァのどちらかで我々の車でオスカーが初登場することになると思う」

オスカー・ピアストリが2023年に招集されれば、アルピーヌF1チームのドライバーとしてフランス人のエステバン・オコンに加わることになる。

関連:フェルナンド・アロンソ、アストンマーティンF1チームに電撃移籍

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / オスカー・ピアストリ / アルピーヌ