ニキータ・マゼピン、ハースF1のシート喪失 「僕の意志は完全に無視された」
ニキータ・マゼピンが、ハースF1チームのシート喪失の発表を受けてコメントを発表。FIA(国際自動車連盟)の条件に同意する準備はできていたと明かした。

3月4日(金)、FIAは、ロシアとベラルーシのドライバーが国際大会に参加し続けることがでいるいくつかの措置を発表していた。

しかし、翌5日(土)、ハースF1チームは、ロシアの肥料会社であるウラルカリとのタイトルスポンサー契約を解除するとともに、ニキータ・マゼピンとのドライバー契約も打ち切ることを発表した。

ニキータ・マゼピンは、FIAの条件に同意する準備ができていたが、ハースF1チームは関心を示さなかったと述べた。

「僕のF1契約が終了したと聞いて非常に失望している」とニキータ・マゼピンは語った。

「困難を理解しているけど、FIAからの決定に加えて、継続するために提案された条件を受け入れるという僕の継続的な意志は完全に無視され、この一方的なステップでプロセスは実行されなかった」

「理解しようとしてくれた人たちのことは永遠の感謝に感謝したい。F1での時間を大切にしてきた。もっと良い時代に再び一緒にいられることを心から願っている。これからもっと言いたいことがある」

もちろん、ハースF1チームに関する限り、ニキータ・マゼピンの契約解除と、ウラルカリの実質的な支援を失うことはまったく別のことでだった。マゼピンは、運転能力によってハースF1チームのシートを与えられたわけではなかった。

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カテゴリー: F1 / ニキータ・マゼピン / ハース