F1:ニキータ・マゼピン、嘘発見器用センサーでメンタルトレーニング
ハースF1チームのニキータ・マゼピンは、噓発見器のテストで用いられるセンサーを使用してストレスを制御するトレーニングを行っている。

ロシア出身のニキータ・マゼピンは、2021年にハースF1チームでデビューを果たし、2020年のF2チャンピオンであるミック・シューマッハとパートナーを組む予定となっている。

2020年、ニキータ・マゼピンは、F2で2勝、4回の2位フィニッシュを達成してランキング5位でシーズンを終了。わずか11ポイントしか獲得できなかった2019年から大幅に成績を向上させた。

ニキータ・マゼピンは、自分を立ち直らせたコースでの功績を認め、F1でも協力を続けていくと語る。

「2019年に完全に失敗した後、僕たちは側近の90%を再編成することにした」とニキータ・マゼピンは MatchTV に語った。

「2人のコーチから変更した。1人はその分野の専門家である理学療法士であり、もう1人はフィジカルトレーニングを担当するコーチだ。彼らと一緒にF1に移るつもりだ。モータースポーツで僕を立ち直らせてくれた人々だし、来年も成功するように努力する必要がある」

ニキータ・マゼピンはフェラーリF1チームのメンバーとも協力してきた。彼らは、嘘発見器テストで用いられるのと同じセンサーを使用してトレーニングを行い、様々な状況に対するマゼピンの反応を測定し、ストレスを制御している。

「過去3年間、フェラーリF1チームとも協力しているイタリア人と仕事をしている。嘘発見器テストで使用されるのと同じ種類のセンサーで準備している」とニキータ・マゼピンは語った。

「自分の体から多くの情報を収集し、呼吸などでそれらを制御して、レースのスタート時や終了時に自分のポジションを守ろうとしているプレッシャーの高い瞬間のストレスを軽減しようとしている」

過去にフォース・インディアとメルセデスのF1マシンをテストしているニキータ・マゼピンは、2021年のデビューに先立って首に取り組んでいると語った。

「焦点は首だ。最初のF1テストについて話していた。首がが痛くなって早く終わらせなければならなかった」とニキータ・マゼピンは2016年に初めてフォース・インディアのマシンをテストしたときに言及。

「ロングストレートの後にブレーキを踏んだときの感覚…壁にぶつかったような感覚だった。マシンはブレーキングがとても優れているからね」

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カテゴリー: F1 / ニキータ・マゼピン / ハース