F1動画の2020年07月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 アルファタウリ・ホンダF1誕生の裏側に迫ったドキュメンタリー
2020年7月23日
![【動画】 アルファタウリ・ホンダF1誕生の裏側に迫ったドキュメンタリー](https://f1-gate.com/media/img2020/20200723-alphatauri.jpg)
昨年までトロロッソとして活動してきたチームは、今年からレッドブルの衣料ブランドを宣伝するために新たに『スクデーリア・アルファタウリ・ホンダ』として参戦することになった。
【動画】 レッドブル・ホンダF1のマシン修復作業 - 激動の20分間完全版
2020年7月22日
![【動画】 レッドブル・ホンダF1のマシン修復作業 - 激動の20分間完全版 / F1ハンガリーGP](https://f1-gate.com/media/img2020/20200721-f1-redbull-honda.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGP決勝前のレコノサンスラップで濡れた路面でターン12でコントロールを失ってクラッシュ。フロントウイングと左フロントサスペンションにダメージを負った。
【動画】 2020年 F1ハンガリーGP 決勝 ハイライト
2020年7月20日
![【動画】 2020年 F1ハンガリーGP 決勝 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20200720-f1-movie.jpg)
予報通り、日曜日のハンガロリンクは決勝前に雨が降った。そのため、決勝前のレコノサンスラップ(確認走行)はウエットコンディションで行われた。
【動画】 2020年 F1ハンガリーGP 予選 ハイライト
2020年7月19日
![【動画】 2020年 F1ハンガリーGP 予選 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20200719-movie.jpg)
土曜日の午後は降水確率90%となっていたが、雨は降ることなく予選は進行。Q3の最後のアタックの前に小雨がぱらついた。
【動画】 レッドブル・ホンダF1の現状…フェルスタッペンのスピン
2020年7月18日
![【動画】 レッドブル・ホンダF1の現状…フェルスタッペンのスピン / F1ハンガリーGP FP3](https://f1-gate.com/media/img2020/20200718-f1-redbullhonda-rb16.jpg)
第1戦F1オーストリアGPでの苦戦の後、レッドブル・ホンダF1は第2年F1シュタイアーマルクGPにむけてマシンをアップデート。決勝では3位表彰台を獲得し、パフォーマンスは改善したかと思われた。
【動画】 2020年 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 ハイライト
2020年7月18日
![【動画】 2020年 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20200718-f1-movie-fp2.jpg)
FP1セッション終了後にハンガロリンクに雨が降り、開始時間となる現地時間15時のコンディションはウエット。全マシンが1度はコース上に出たものの、最終的に13台のみがタイムを記録した。
【動画】 『表彰台ロボット』が登場 / F1シュタイアーマルクGP
2020年7月13日
![【動画】 『表彰台ロボット』が登場 / F1シュタイアーマルクGP](https://f1-gate.com/media/img2020/20200713-f1-podium-robot.jpg)
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、レース後のセレモニーでもソーシャルディスタンスが保たれている。また、これまでの表彰台とは異なり、コース上にセレモニーの会場が設置される。
【動画】 2020年 F1シュタイアーマルクGP 決勝 ハイライト
2020年7月13日
![【動画】 2020年 F1シュタイアーマルクGP 決勝 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20200713-f1-movie.jpg)
2戦連続同一サーキットでの開催は史上初。第2戦には『シュタイーマルクGP』の名前が採用された。土曜日は雨でウエットコンディションでの予選となったが、日曜日の天候は晴れ。路面温度39度のドライコンディションで71周のレースはスタートした。
【動画】 フェラーリF1勢がオープニングラップで同士討ち
2020年7月13日
![【動画】 フェラーリF1勢がオープニングラップで同士討ち / F1シュタイアーマルクGP](https://f1-gate.com/media/img2020/20200713-ferrari-f1.jpg)
セバスチャン・ベッテルは10番グリッド、シャルル・ルクレールは3グリッド降格ペナルティによって14番グリッドからレースをスタート。だが、ターン3でインを突いたルクレールがベッテルの側面に乗り上げる形で接触。ベッテルのリアウイングは外れてリタイア。