ハースF1のミック・シューマッハ 「シート合わせに漕ぎつけるまでが大変だった」
ハースF1のミック・シューマッハは、新型コロナウイルスの制限によって2021年F1マシン『VF-21』でシート合わせを完了するまでの状況がいかに困難だったかを説明した。

英国政府によって課された新型コロナウイルスの制限により、ミック・シューマッハが住んでいるスイスからのすべての渡航者は、強制的な自己隔離期間を経て、2つの新型コロナウイルス検査を実施する必要がある。

フェルナンド・アロンソが今週初めにアルピーヌF1の新車発表会とA521のシェイクダウンへの関与をスキップするように促したのはそれが理由だが、ミック・シューマッハは2021年F1デビューへの準備を続けるためにそれを通過するしかなかった。

3月4日(木)のハースF1の2021年F1マシン『VF-21』の発表に続いて、ミック・シューマッハは、シート合わせに漕ぎつけるまでの状況を管理するのがいかに難しいかったを説明しつつも、プロセスを通過する価値はあったと語った。

「明らかに、イギリスへの旅行は非常に制限されているので、それは簡単ではなかった」とミック・シューマッハは説明した。

「シート合わせを完成させるのはとても大変だった。計画を立てていたけど、その後ルールが変更され、自己検疫を行う必要があった。そのため、基本的には1日半チームに行く余裕を持たせるために10日を潰せる場所を見つけなければならなかった」

「イギリスのある場所に到着して、基本的に僕に与えられた時間の間はそこにとどまった。そして、割り当てられた日数の後、すべての検査が陰性という結果が出た後、チームに行くことができた」

ミック・シューマッハは、ハースF1のコックピットで完全に快適になるためには、さらに多くの作業が必要になると予想しているが、それはバーレーンでのプレシーズンテストまで待たなければならないと述べた。

「明らかに、シート合わせは非常に長い一日だった」とミック・シューマッハは語った。

「午前8時に開始し、午後10時30分に終了したと思う。でも、そうする価値はあった。なんとかシートを完成させることができたし、本当に良かった」

「明らかに外面はいい感じだ。シートはいつもとても特別だけど、静止しているときやとてもいい感じでも、運転してみると駄目なこともある」

「だから、そこはコース上で理解しなければならない部分だ。その後、変更を加えることになる。やらなければならないけど、いいシートができたと確信している。今は完成させることが重要だ」

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カテゴリー: F1 / ミック・シューマッハ / ハース