F1 ミック・シューマッハ フェラーリ
元レーシングドライバーでドイツのモータースポーツ連盟の会長を務めるハンス=ヨアヒム・スタックは、ミック・シューマッハにとってフェラーリ・ドライバー・アカデミーへの加入はF1ドライバーへと上り詰めていくための“パーフェクト”な準備ができる場だと考えている。

7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(19歳)は、今月フェラーリのドライバー育成組織である『フェラーリ・ドライバー・アカデミー』と契約を結んだ。

さらに敏腕マネージャーであるニコラス・トッドがマネージャーを担当することが決定し、今季ミック・シューマッハは万全の体制でプレマパワーからF2に参戦する。

しかし、ミック・シューマッハが母国ドイツでその勇士を披露することはできないかもしれない。Bild は、ホッケンハイムはF1ドイツGPを継続することに成功したものの、サポートレースとしてF2を開催する契約をまとめられなかったと報道。

ホッケンハイムの責任者であるジョーン・テスケは「ミックがF3タイトルを獲得した後、特に彼がF2で走ることを発表した後に我々は努力をした」とコメント。

「我々はF2レースを開催したいことをF1にはっきりと伝えていたので、本当に落胆している。ファンはホッケンハイムでF2、そしてミック・シューマッハを見たかったはずだ」

しかし、ハンス=ヨアヒム・スタックは、ミック・シューマッハの将来について確信していると語る。

「我々はゆっくりと次のシューマッハをF1に進ませることができると信じている。それはドイツのモータースポーツ界にとって素晴らしいことだ」とハンス=ヨアヒム・スタックは Auto Bild にコメント。

「フェラーリのジュニアプログラムへの参加は明確な前進であり、彼は適切なタイミングでそこにいることになる。少年はF1のために完璧な準備を整えていくことだろう」

今週、セバスチャン・ベッテルは、ミック・シューマッハがフェラーリと契約したことで増加するプレッシャーに対処できることを願っていると述べている。

だが、ハンス=ヨアヒム・スタック「彼は後方で走っているときでも、自分が何をすべきか、どうやって対処するべきかを知っている」はコメント。

「彼はF3でそれを示した彼は自分の道を見つけると確信している」

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カテゴリー: ミック・シューマッハ | フェラーリ