メルセデスのトト・ヴォルフはF1であまりに影響力を持ちすぎている?
1978年のF1ワールド・チャンピオンであるマリオ・アンドレッティは、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフを攻撃。F1であまりにも多くの影響力を持っていることを示唆した。

マリオの息子であるマイケル・アンドレティは、インディカーやフォーミュラEを代表とするレース活動を拡大するために、F1パドックに自分のチームである『アンドレッティ・グローバル』で参戦するためにFIAに申請している。

しかし、この運動は、トト・ヴォルフを含めた一部のF1チームからの抵抗に直面している。

トト・ヴォルフは、アンドレッティのF1参戦の可能性と彼らがグリッドにもたらす価値について、最も声高に疑問を呈するF1チーム代表の1 人だ。

「11番目のチームとして参加する人、エントリーを取得する人は誰でも、ビジネスのためにどれだけ創造的であるかを示す必要があると思う」とトト・ヴぉルフはコメント。

「アンドレッティは偉大な名前であり、彼らは米国で並外れたことを成し遂げたと思う。しかし、これはスポーツであり、ビジネスであり、スポーツに何を提供できるかを理解する必要がある」

GrandPrix247は、「彼(ヴォルフ)の声が、他のF1チームのボスの仲間よりも大きいかどうかを疑問視するのは合理的ではないか?」とトト・ヴォルフのF1内での影響力について疑問を呈した。

マリオ・アンドレッティは、 GrandPrix247の記事に反応。Twitterで「そろそろ時間だと言ってやる必要がある」とその意見に同意した。

現在、トト・ヴォルフは、メルセデスF1チームの株式の33%を保有しており、残りの株式はダイムラーとイネオスに分割されている。

2013年にメルセデスF1に加入する前、トト・ヴォルフは2009年からウィリアムズF1チームに所属し、チームの株式を保有し、取締役会にも参加し、2012年にエグゼクティブディレクターになった。

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カテゴリー: F1 / メルセデス