「メルセデスF1は心配になるくらい強く見える」とマーティン・ブランドル
元F1ドライバーで評論家のマーティン・ブランドル氏は、2020年のメルセデスがこれまで以上に強く見えるとし、フェラーリがペースを隠していることを願っていると語る。

メルセデスは、F1プレシーズンテストでバルテリ・ボッタスがC5タイヤで1分15秒732をマーク。6日間のテストで唯一1分15秒台に入り、テストの最速テストを記録した。

一方、フェラーリは、プレシーズンテストでの過去の優位性から脱落した。同じコンパウンドでの1分16秒360がシャルル・ルクレールが記録できたベストタイムであり、フェラーリは新しいシーズンへの自信の欠如を示唆している。

また、フェラーリはパフォーマンスは本物であり、実力を隠しているわけではないと主張している。

しかし、マーティン・ブランドルは、メルセデスが「心配になるくらい強い」ように見えると語る。

「メルセデスは心配するくらい強く見える。昨年よりも強い」とマーティン・ブランドルは Express Sport に語った。

「サンドバギングのイタリア語が何なのかわかりませんが、フェラーリがそれをやっていることを願っている」

現在、レッドブル・ホンダは2020年のメルセデスの最大のライバルとして考えられている。

だが、マーティン・ブランドルは、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフが、彼らとのインタビューから判断して、新しいシーズンにむけて全員が「穏やかでリラックスした」ことを明らかにした。

「レッドブルは非常に堅実に見える。多くの連続性がある。マシンはただすぐに速さを見せている。容赦ないスピード、信頼性だ。集団は拮抗している」とマーティン・ブランドルは語る。

「2つの刺激的な新しいレースがある。ザントフォールトとベトナムというね。それらの場所に行けることを願っている」

「マシンは史上最速になるだろうし、かなり元気なレースを期待している。中盤はマニアックに見える」

「しかし、メルセデスを抜きに考えることはできない...ルイスとトトとバルテリにインタビューしたが、彼らはとても落ち着いて自信を持ってリラックスしている」

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カテゴリー: F1 / メルセデス