F1 ミック・シューマッハ
メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ミック・シューマッハをジュニアプログラムに入れることを検討したが、飽和状態がそれを不可能にしたと語る。

今年初め、7回のF1ワールドチャンピオンの息子であるミック・シューマッハは、フェラーリと契約。アカデミーのメンバーとなった。昨年ヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得したミックは、フェラーリの契約ドライバーとしてプレマからF2に参戦している。

また、ミック・シューマッハは今年のバーレーンテストでフェラーリの最新F1マシンをテスト。2番手タイムを記録した。

少なくとも現状ではフェラーリのドライバーアカデミーとの契約によってミック・シューマッハのメルセデスへの扉は事実上閉鎖された。

だが、トト・ヴォルフは、メルセデスが現在の若手ドライバーのためにF1シートを見つけることに苦労していることを考えれば、ミック・シューマッハと契約するという選択肢はなかったと語る。

「そうだね、我々はそれを検討していたが、できるわけないだろう?」とトト・ヴォルフは d La Gazzetta dello Sport にコメント。

「我々すでにジョージ・ラッセルとエステバン・オコンのF1シートを見つけるのに苦労している」

トト・ヴォルフは、F2のハンガリー大会で初勝利を収めたミック・シューマッハがF1に到達するのは時間の問題だと付け加えた。

「ミックは良い男の子だし、キャラクターもあり、F3とF2で大きく成長した。時が来れば、F1でもうまくいくと確信している」

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カテゴリー: F1 / メルセデス / ミック・シューマッハ