F1 メルセデス
メルセデスは、F1カナダGPでランス・ストロールの“フェーズ2”エンジンがブローしたのはスパークプラズの製造上の問題だったことを明らかにした。

メルセデスはF1カナダGPで今シーズン最初のエンジンアップグレードを投入。“フェーズ2”と呼ばれるユニットは、ワークスチームに加えて、カスタマーのウィリアムズとレーシング・ポイントのマシンにも供給された。

しかし、レーシングポイントのランス・ストロールのエンジンはFP3で故障。当時は原因は不明であり、メルセデスのフェーズ2ユニット全体に信頼性問題の可能性が懸念された。

しかし、ブリックスワークにあるメルセデスのHPPエンジン部門で調査が行われ、原因は究明された。

メルセデスの広報担当は「スパークプラグの故障が他の問題を引き起こし、エンジンの故障に繋がりました」とメルセデスの広報担当はコメント。

メルセデスのスポークスマンは、「原因はスパークプラグの故障が原因で他の問題が多発し、エンジンの故障につながりました」と述べた。

「今週末にむけて対策を講じています」

ランス・ストロールは、予選から“フェーズ1”にエンジンを戻して18番グリッドからスタートしたが、9位に入賞を果たしている。

今週末のF1フランスGPでは再び“フェーズ2”エンジンに戻されるとみられている。

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カテゴリー: F1 / メルセデス / ランス・ストロール / レーシングポイント