F1 メルセデスAMG F1
メルセデスは、F1バルセロナテスト初日に新しいテールランプ・システムのテストを実施している。

5月15日(火)からカタロニア・サーキットで今年1回目のインシーズンテストがスタート。メルセデスはルイス・ハミルトンが初日のテストを担当している。

メルセデスは、新しいテールランプをマシンに搭載。通常の中心にあるものに加え、リアウイングの両端に新たなリアライトが追加されている。

リアライトは、ドライバーがリフト&コーストを行っている際、またインターミディエイトあるいはウェット天候用タイヤで走行する場合は常に点灯する。

しかし、現状のレギュレーションでは、リアライト車両中心線上への設置が定められており、今回のテスト2019年以降のマシンレギュレーションの策定にむけた協力のためのようだ。

特にパフォーマンスに関連するものではなく、メルセデスもチームの公式Twitterで「皆さんからの質問に答えると、このライトのセットアップは単に雨天時の視認性を向上されるためのトライアルです」とコメントしている。
リアライト
すべての車両は、競技会を通して作動する以下のとおりの赤色灯を装備しなければならない:
a) FIAの指定した製造者によって供給されていること。
b) 車両中心線および基準面に対し90°の角度で後方に向けられていること。
c) 後方から明確に認知できること。
d) 車両中心線上と言えるところに設置されていること。
e) 基準面から上方300mm(±5mm)に搭載されること。
f) 基準面に平行に計測した時にリアホイール中心線の595mm以上後方に位置すること。
g) 車両に正常に着座したドライバーによって点灯できるものでなければならない。
上述の2つの距離の測定は照明ユニットの後部面の中心で行われる。
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カテゴリー: メルセデス | F1マシン