パスカル・ウェーレイン ザウバー F1 メルセデスAMG F1
メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、パスカル・ウェーレインがシートを得られずにF1を離れることになりそうなのは残念だと語る。

ドイツ出身のパスカル・ウェーレインは、メルセデスが支援する育成ドライバーであり、今年はザウバーでF1を戦った。しかし、ザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに迎える2018年にフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールの起用とマーカス・エリクソンの残留を発表。パスカル・ウェーレインはシートを失った。

トト・ヴォルフはパスカル・ウェーレインをウィリアムズに推薦しているが、ウィリアムズは2018年のランス・ストロールのチームメイトとしてセルゲイ・シロトキン、ダニール・クビアト、そして、ロバート・クビアトのいずれかを選択すると考えられている。

ウィリアムズは2018年のF1に残された最後のシートであり、パスカル・ウェーレインはこのままF1から離れる可能性が高い。

トト・ヴォルフは「パスカルはF1に値する。彼は優秀なドライバーだ」と Corriere dello Sport にコメント。

「彼には勝てるポテンシャルがあるし、彼のコース上でのパフォーマンスは非常に優れているだけに残念だ」

したがって、メルセデスが2019年にバルテリ・ボッタスを交替することを決断した場合、メルセデスのジュニアドライバーで最も可能性の高い候補者は、現在フォース・インディアに所属するエステバン・オコンということになる。

「我々の目標は次のルイス・ハミルトンを探すことだ。それは簡単なことではない。彼は非常に高いレベルにいるからね」とトト・ヴォルフはコメント。

「すでに経験を積んでいる速いドライバーを雇うことが我々の戦略だ。メルセデスは学ぶための場所ではない」とトト・ヴォルフはコメント。

「ここに到達したければ、すでに完成されたドライバーでなければならない」

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カテゴリー: F1 / メルセデスF1 / パスカル・ウェーレイン