バルテリ・ボッタス
メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスがメルセデスでニコ・ロズベルグの後任を務める“可能性”があることを認めている。

スペインの報道では、現在ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスのぎりぎりのリリースと引き換えにメルセデスにエンジン代金をゼロに下げるよう求めているとされている。

トト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスがすでにクリスマスプレゼントを受け取っているとの報道を否定した。

「まだ言うには早すぎる」とトト・ヴォルフは La Gazzetta dello Sport にコメント。

「我々はまだ決断を下していない。1人のドライバーとチーム以上が関わっているからね。そして、我々は他チームをリスペクトしている」

「バルテリは可能性だ。だが、我々はウィリアムズにとって彼がどれくらい重要かもわかっている。デリケートな状況であり、慎重な動きが求められる。そのため、我々は少し時間をかけることに決めた」

バルテリ・ボッタスはトト・ヴォルフ自身がマネジメントに関与しているため、利害対立やチーム内でルイス・ハミルトンにとって不当な状況になるのではないかとの見方を否定した。

「私も馬鹿ではない。4年前にダイムラーに加わった際、私は契約にサインした。メルセデスのドライバーのマネジメントや商業的な利益は得られない」

「利害の対立について話している者は、F1を理解していない者だ」

だが、ルイス・ハミルトンは、シーズン前に行われたメカニックとエンジニアの入れ替えについて、もう自分のガレージの人材を失うことは受け入れられないと主張しており、すでに緊張関係にある。

「それは古い話だ」とトト・ヴォルフはコメント。

「彼はなぜ我々がその方向に動いたかを理解しているし、私も精神的な部分での彼の見解を理解している」

また、トト・ヴォルフは、フェラーリがジェームス・アリソンの後任としてパディ・ロウと契約することはないと発言したことに触れた。

「彼らはイタリアのチームに集中している。それは私にとって追加の価値であり、ブレーキではない」とトト・ヴォルフはコメント。

「マルキオンエとアリバベーネによってなされる決定は正しい方向に動いていると確信しているよ」

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カテゴリー: F1 / メルセデスF1 / バルテリ・ボッタス