メルセデスF1の2020年05月のF1情報を一覧表示します。
F1:ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で13位 … 1位はフェデラー
2020年5月30日

6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、5400万ドル(約58億2100万円)で13位にランクイン。内訳はメルセデスF1チームの年俸4200万ドル、CM/スポンサー料1200万ドルとなっている。ハミルトンは、2020年末でメルセデスF1との契約が満了し、新たな契約がどうなるかに注目が集まっている。
ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1が若手を乗せることを願っている」
2020年5月30日

メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンと素晴らしいパートナーシップを結成しているにも関わらず、次のパートナーを内部で探すことを望んでいることを認めている。
メルセデスF1チームの売却をダイムラーが否定「根拠のない無責任な憶測」
2020年5月29日

ドイツのAuto Bild と F1 Insider は、現在、ダイムラー内部で2020年シーズン以降のメルセデスF1チームの将来が議論されていると報道。トト・ヴォルフがチームの株式の30%を保持してチーム代表を辞任し、ダイムラーが保有する70%の株式をローレンス・ストロールが取得すると報じた。
トト・ヴォルフ、メルセデスF1のチーム代表を辞任との報道
2020年5月29日

Auto Bild と F1 Insider は、現在、2020年シーズン以降のメルセデスF1チームの将来がダイムラーの密室で議論されていると報道。記事によると、7月にオーストリアで2020年のF1シーズンがスタートする前にトト・ヴォルフが、メルセデスF1のチーム代表を辞任するという。だが、彼の後継者が誰になるかについての触れられていない。
メルセデスF1、バルテリ・ボッタスの放出をすでに決断?
2020年5月28日

フェラーリF1が2021年のドライバーラインナップを確定させたことで、シリーシーズンの焦点はルノーとメルセデスに移っている。ルノーF1は空席ができ、メルセデスは両方のドライバーの契約が満了する。バルテリ・ボッタスはそこで重要な役割を果たしている。
アストンマーティン、メルセデスAMGのトビアス・ムアースを新CEOに起用
2020年5月26日

これはアストンマーティンが、ローレンス・ストロール体制になってから最初の大きな組織変更となる。
「メルセデスF1チームは売りに出されるとの噂がある」とミナルディ
2020年5月26日

F1界はメルセデスの噂で賑わっている。2021年に誰がメルセデスのF1ドライバーを務めるかだけでなく、2021年以降のF1グリッドにメルセデスが存在しているどうかも疑問視されている。
セバスチャン・ベッテルのメルセデスF1移籍は現実的ではない?
2020年5月26日

セバスチャン・ベッテルの将来は当面は不透明だ。ベッテルは今シーズン限りでフェラーリを去るが、2021年に何をするかはまだ発表していえない。
レッドブルF1代表、ベッテルのメルセデスF1移籍の噂を煽る
2020年5月26日

2020年シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを決断したセバスチャン・ベッテルはF1からの引退を選択する可能性もある。レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンと2023年まで契約を結んでおり、今のところ、アレクサンダー・アルボンにも満足しているため、新しいドライバーを探す必要はない。