マクラーレン ホンダF1 ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンとマクラーレンの契約は2017年で終了。レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、元F1ワールドチャンピオンの8年間の“素晴らしい貢献”に敬意を示した。

ジェンソン・バトンは、2018年に他のシリーズでのレースに集中する予定であり、マクラーレンとの契約は今シーズン限りで終了。リザーブドライバーの役割にはランド・ノリスが就任する。

昨年、F1の第一線から退いたジェンソン・バトンだが、マクラーレンとリザーブ兼アンバサダー契約を結び、5月のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソに代わって、1戦限りのF1復帰を果たした。

「ジェンソンは我々にとって素晴らしいドライバーでありアンバサダーだった。F1にとっても、イングランドにとってもね」とエリック・ブーリエは Sky Sports にコメント。

「彼の契約は今年末で終了するが、彼はずっとマクラーレン・ファミリーの一員であり、特別な場所を持っている」

「ランドがサードドライバーに昇格する。それが人生であり、もうひとつのステップ、もうひとつのチャプターだ」

ジェンソン・バトンは2010年にワールドチャンピオンを獲得した数週間後にマクラーレンに加入。ルイス・ハミルトンとチームを組んだ。

ジェンソン・バトンは、デビッド・クルサードに次いでマクラーレンに長期間所属したドライバーであり、チームと8勝を挙げている。最後の勝利となる2012年のF1ブラジルGPは、マクラーレンにとっても最後の優勝となっている。

今年、ジェンソン・バトンはSUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦したことで、自分の熱意を再認識し、2018年にフルタイムでレースに復帰する決意が固まったと語っている。

「僕がこれまでやってきたこととは完全に異なっていた。別のカテゴリーとレースをすることはね」とジェンソン・バトンはSUPER GTにコメント。

「終わった後、すぐにクルマに戻って、もう一度やり直したいと思った」とジェンソン・バトンはコメント。

「それ以来、その気持ちをしばらく持っている。来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない」

ジェンソン・バトンは、2018年のSUPER GTへのフル参戦にむけてホンダと交渉していると報じられている。

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カテゴリー: マクラーレン