フェリペ・マッサ、ウィリアムズ FW08Cでデモ走行
フェリペ・マッサは、1983年のF1マシン『ウィリアムズ FW08C』でデモ走行を行った。

コスワース製エンジンを搭載するウィリアムズ FW08Cは、1983年にケケ・ロズベルグとジェック・ラフィットがレースを戦ったマシン。また、アイルトン・セナが1983年7月にドニントン・パークで初めてテストで走行したF1カーでもある。

フェリペ・マッサは、Autosport Internationalのイベントでこのウィリアムズ FW08Cでのデモ走行を実施。会場に特設された幻想的なライティングのLive Action Arenaのコースを走った。

Williams FW08C

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / フェリペ・マッサ / ウィリアムズ・レーシング