ロータスの2014年04月のF1情報を一覧表示します。
ロマン・グロージャン 「給与未払いを口にしなかったのは正しい行為」
2014年4月29日

ロマン・グロージャンは、ロータスからようやく支払があったことを明らかにした後、昨シーズンに金銭トラブルがあった際に懸念を抱いていたことを認めた。
ロマン・グロージャン 「ロータスはルノー勢で2番手」
2014年4月24日

F1中国GPでロマン・グロージャンは、ギアボックストラブルでリタイアするまで今季初ポイントにむけてトップ10圏内でレースをしていた。
ロマン・グロージャンは、トラブルが多発していたE22はもうコーナーを曲がったと考えている。
ロータス 「ルノーのゲインは2秒の価値」
2014年4月22日

エンジン供給元のルノーは、上海でワークスチームのレッドブルと同等のアップクレードされたエンジンをロータスにも投入した。
ロマン・グロージャンは、今シーズン初めてQ3進出を果たし、決勝ではギアボックストラブルでリタイアするまでポイントを争っていた。
ロータス 「予算制限反対を強要された」
2014年4月21日

F1で強い影響力を持つ“戦略グループ”は最近、FIAが提唱するコストキャップ案を支持しないことを書面でジャン・トッド会長に通告した。
戦略グループには、レッドブル、フェラーリ、メルセデス、マクラーレンの“ビック4”だけでなく、ウィリアムズとロータスも含まれている。
ロータス:パストール・マルドナドが14位完走 (F1中国GP)
2014年4月20日

パストール・マルドナド (14位)
「今日はこれまでの最高のレースとはいかなかったけど、完走することはできた。ペースは良くなかったけど、少なくとも僕たちは前進を果たしたし、全力でプッシュした」
ロータス、ルノーに待遇改善を要求
2014年4月20日

Auto Motor und Sport によると、ロータスは、これまでエンジン供給元のルノーから2番目、時には3番目の扱いしか受けていなかったという。
F1中国GPの週末、ロータスには最新バージョンのV6ターボパワーユニットがルノーから届けられた。
ロータス:グロージャンが今季初のQ3進出 (F1中国GP 予選)
2014年4月19日

ロマン・グロージャン (10番手)
「Q3に進めて嬉しいよ。僕たちは今週進歩を果たしている。午後の予選よりも午前中の方が状況は良かったし、望みはさらに高かったかもしれない。なぜ午後はフリー走行3回目よりもあまりパフォーマンスを感じられなかったのかはよくわからない」
ロータス:F1中国GP 初日のコメント
2014年4月18日

ロマン・グロージャン (9番手)
「今日は全てが少しはまともに機能しているように思えたし、シャシー側とパワーユニットの両方で全員が懸命に作業していた。全体的に良い金曜日だったし、多くのラップを走り込んで、E22について可能な限り多くのことを理解することができた」
ロータス 「ペース面ではトロ・ロッソと互角」
2014年4月14日

先週行われたバーレーンテストは、ロータスにとってフラストレーションのたまる展開だった。プレシーズンテスト同様、パワーユニットのトラブルに見舞われたロータスは、走行距離をほとんど重ねられなかった。