ローガン・サージェント 「F1デビュー戦は1秒1秒がとても楽しかった」
ローガン・サージェントは、F1デビュー戦となった2023年開幕戦バーレーンGPの決勝を12位で終えた。

アメリカ人ドライバーとして8年ぶりにF1グリッドに並んだローガン・サージェントは、16番グリッドからレースをスタート。ポイント圏内に入り込むことはなかったが、堅実なレースパフォーマンスを見せ、デビュー戦を12位でフィニッシュした。

「デビュー戦は、1秒1秒がとても楽しかった」

「初めてのスタートは格別だった。チームのことを誇りに思うし、テストから予想されていたことをすべて上回ることができたと思う」

「アレックスとウィリアムズ・レーシングのみんながシーズン最初のポイントを獲得したことを祝福する」

「僕自身は、スタートからピットストップ、バーチャルセーフティカーに至るまで、すべてがスムーズに進んだ。これを良いベースにして、年間を通して進歩し続けることができればと思う」

ローガン・サージェント ウィリアムズ・レーシング F1 バーレーンGP

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