【F1】 公式マスコット『アクセル』を中国GPで発表!?
F1は、公式マスコット『アクセル』をF1中国GPで初開催するF1ファンイベント“Heineken F1 Festival”でお披露目すると発表。だが、リリースの日付が4月1日のエイプリルフールであることからファンの間で大混乱を巻き起こしている。
F1は第3戦中国GPで2018年最初のF1フェスティバル“Heineken F1 Festival”を開催することを発表。4月13日(金)にジャッキー・スチュワート卿とニコ・ロズベルグが参加するオープニングセレモニーを開催する。
中国GPのタイトルスポンサーであるハイネケンを始め、DHL、ピレリ、エミレーツ、そしてペトロナスが上海F1フェスティバルのスポンサーを務めるという。
上海F1フェルティバルでは、中国の歌手アンジェラ・チャンやDJのアーミン・ヴァン・ブーレンが土曜日と日曜日にライブを行い、Weibo、TouTiao、WeChatと中国3大SNSを通して配信するなど、数々のイベントが告知されている。
そのなかでF1の公式マスコット『アクセル(Axel)』をお披露目することを発表。アクセルは“オーディエンスとの交流を深める印象的なダンススキルと先端的なエンターテインメントでF1フェルティバルの雰囲気を高める”とともに、“フェスティバルの様々なゲームにゲスト参加する”とさらっと記載されている。
F1のイベントディレクターを務めるアレクサンドル・モリーナーは「我々は一年で最初のF1フェルティバルを中国のようなF1にとって大きな可能性がある上海で開催することを非常に誇りに思います。都市はFormula 1 2018 Heineken Chinese Grand Prixをユニークな方法で届け、モータースポーツの最高峰であることを特徴づける熱狂を発見する機会となるでしょう」とコメントしている。
また、ハイネケンF1フェスティバルは、上海を皮切りに、マルセイユ(F1フランスGP)、ベルリン(F1ドイツGP)、マイアミ(F1アメリカGP)の4都市での開催が予定されている。
果たして公式マスコット『アクセル』はリバティメディアのネタなのか本気なのか? ハイネケンF1フェスティバル自体がネタであることは考えられず、現状まだ“エイプリルフールのネタでした”的なコメントはなされていない。ファンも疑心暗鬼に陥ったままだ。
カテゴリー: F1 / リバティ・メディア
F1は第3戦中国GPで2018年最初のF1フェスティバル“Heineken F1 Festival”を開催することを発表。4月13日(金)にジャッキー・スチュワート卿とニコ・ロズベルグが参加するオープニングセレモニーを開催する。
中国GPのタイトルスポンサーであるハイネケンを始め、DHL、ピレリ、エミレーツ、そしてペトロナスが上海F1フェスティバルのスポンサーを務めるという。
上海F1フェルティバルでは、中国の歌手アンジェラ・チャンやDJのアーミン・ヴァン・ブーレンが土曜日と日曜日にライブを行い、Weibo、TouTiao、WeChatと中国3大SNSを通して配信するなど、数々のイベントが告知されている。
そのなかでF1の公式マスコット『アクセル(Axel)』をお披露目することを発表。アクセルは“オーディエンスとの交流を深める印象的なダンススキルと先端的なエンターテインメントでF1フェルティバルの雰囲気を高める”とともに、“フェスティバルの様々なゲームにゲスト参加する”とさらっと記載されている。
F1のイベントディレクターを務めるアレクサンドル・モリーナーは「我々は一年で最初のF1フェルティバルを中国のようなF1にとって大きな可能性がある上海で開催することを非常に誇りに思います。都市はFormula 1 2018 Heineken Chinese Grand Prixをユニークな方法で届け、モータースポーツの最高峰であることを特徴づける熱狂を発見する機会となるでしょう」とコメントしている。
また、ハイネケンF1フェスティバルは、上海を皮切りに、マルセイユ(F1フランスGP)、ベルリン(F1ドイツGP)、マイアミ(F1アメリカGP)の4都市での開催が予定されている。
果たして公式マスコット『アクセル』はリバティメディアのネタなのか本気なのか? ハイネケンF1フェスティバル自体がネタであることは考えられず、現状まだ“エイプリルフールのネタでした”的なコメントはなされていない。ファンも疑心暗鬼に陥ったままだ。
カテゴリー: F1 / リバティ・メディア