F1 リバティメディア
F1の売却話が、今週にも決着する可能性があると報じられている。

Auto Motor und Spor は、バーニー・エクレストンが、F1イタリアGPの会場で米メディアの巨頭ジョン・マローンを会長とする『リバティメディア(Liberty Media)』が、85億ドル(約8800億円)の2回の支払いのうちの最初の1回を6日(火)に行うと語ったと伝えている。

「我々が尋ねると、売却が次週に行われることをバーニー・エクレストンは認めた」と同紙は報道。

報道の通りに事が運べば、F1の現保有会社で、株式の35%を持つ『CVCキャピタル・パートナーズ(CVC Capital Parners)』はF1を去り、リバティメディアの下で運営が行われることになる。

2006年にF1に投資したCVCキャピタルだが、2012年には米投資会社の『ワデル・アンド・リード(Waddell & Reed)』に株式の21パーセントを売却。他に別の米投資グループや、ノルウェーの銀行にも株式を譲渡している。

バーニー・エクレストンは、2段階の売却のうち、最初の移行期は間違いなく現職を継続するとされ、「私は今まで通り振る舞う。私の役割は私が決める」とコメント。また、Bild には「契約がどんなものか知っているだろう。金が銀行に入るまではすべて無意味だ」と述べたている

また、バーニー・エクレストン自身が所有する約14%の株式は「非売品だ」と語っている。

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カテゴリー: F1 / リバティ・メディア