ランス・ストロールの2018年10月のF1情報を一覧表示します。

ランス・ストロール 「ポイントを獲得できなかったのは本当に残念」

2018年10月30日
F1 ランス・ストロール ウィリアムズ メキシコGP
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1メキシコGPの決勝レースを12位で終えた。

「今日、ポイントを獲得できなかったのは本当に残念だった。もしかしたら、1ストップならいけたかもしれない。セルゲイが1ストップを成功させたからね。でも、第1スティントはコース上で別のポジションを争っていた」とランス・ストロールはコメント。

ランス・ストロール 「僕たちはかなりペースが遅れてる」/ F1メキシコGP

2018年10月28日
F1 ランス・ストロール メキシコGP
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1メキシコGPの予選でQ1敗退を喫して19番手で終えた。

「2回目の走行は良いラップだったし、トラックの改善によってコンア5秒くらい改善できると思ったけど、ターン7でミスをして脹らんでしまった。おそらく違ったポジションも可能だったかもしれないけど、コンマ7秒のギャップがあった」とランス・ストロールはコメント。

ランス・ストロール、アブダビテストにフォースインディアから参加へ

2018年10月23日
F1 ランス・ストロール フォースインディア
ランス・ストロールは、最終戦アブダビGP後に行われるポストシーズンテストでフォースインディアのF1マシンでの初走行を行うことになるようだ。

ランス・ストロールが2019年にウィリアムズからフォースインディアに移籍することはまだ正式には発表されていないが、父親であるローレンス・ストロールがチームを買収したことで移籍はほぼ確実だと考えられている。

ランス・ストロール 「アロンソは僕が来るのを見ていなかった」

2018年10月22日
F1 ランス・ストロール アメリカGP
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの決勝レースを14位で終えた。

「酷い一日だった。1周目のターン5でアロンソと接触した。ギャップがあったので飛び込んだけど、彼はあまり僕のことを見ていなかったと思うし、ターンインしてきた」とランス・ストロールはコメント。

ランス・ストロール 「少しミスはあったけどある程度予想通りの結果」

2018年10月21日
F1 ランス・ストロール アメリカGP
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの予選を18番手で終えた。

「正直、いつも通りだったし、ある程度予想通りではあったけど、最終セクターで少し失ってしまった。アロンソより上位を得られたかもしれないけど、Q2進出は無理だったと思う。コンマ数秒を縮めるのはかなり難しいからね。とてもタイトだった」とランス・ストロールはコメント。

ランス・ストロール 「エステバン・オコンとの友情は壊れていない」

2018年10月16日
F1 ランス・ストロール エステバン・オコン
ランス・ストロールは、F1バドックでのエステバン・オコンとの友情は今後も変わらないと語る。

ローレンス・ストロールのフォースインディア買収により、来季のランス・ストロールの移籍は確実とされ、セルジオ・ペレスの残留も濃厚であることから、エステバン・オコンは来季のF1グリッドに留まれない可能性がある。

ランス・ストロール 「ミック・シューマッハはF1でも通用する」

2018年10月14日
F1 ミック・シューマッハ
ランス・ストロールは、ミック・シューマッハはF3から直接F1にステップアップしても十分に通用すると考えてる。

今週末、ミック・シューマッハは、最終レースを残して2018年のヨーロッパF3のタイトルを獲得。来季はF2に参戦することが濃厚とされているが、トロロッソ・ホンダに空席が残っていることからF1デビューも期待されている。

ランス・ストロール 「アロンソとの接触はレーシングインシデント」

2018年10月8日
F1 ランス・ストロール ウィリアムズ 日本GP
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1日本GPの決勝レースを17位で完走した。

「フェルナンドを相手に130Rをアウトサイドから回っていた。芝生に乗って、そのあとレーシングラインに戻り、僕たちは接触した。そのあと彼はまっすぐ行って、僕たち二人ともペナルティを科せられた」とランス・ストロールはコメント。

ランス・ストロール 「Q2に進出できるなんて予想していなかった」

2018年10月7日
F1 ランス・ストロール 日本GP
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1日本GPの予選でQ2進出を果たして14番手だった。

「Q2では悪いタイミングで雨が降ってしまったけど、今日はQ2に進めるなんて予想していなかったので、とても嬉しいし、本当に満足している。クルマと一体になって動いているように感じたし、1回目の走行から2回目の走行までに大きなステップを果たせることはわかっていた」とランス・ストロールはコメント。
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