ロバート・クビサの2012年12月のF1情報を一覧表示します。

ロバート・クビサ 「F1レースを観るのは辛い」

2012年12月25日
ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、F1を心から恋しいと認めるが、近い将来F1に戻る可能性はほとんどないと述べた。

「F1レースを観るのは辛いものだね」とロバート・クビサは Daily Express にコメント。

「レースが恋しいし、それが最大の問題だ。レースが終わって自宅にいると、自分が退屈で変化のない人生を送っていると考えてします。走っているときは集中しているおかげで制限もそれほど影響はない」

ロバート・クビサ、2013年にヨーロッパラリー選手権にフル参戦との報道

2012年12月19日
ロバート・クビサ
ロバート・クビサが、2013年にヨーロッパラリー選手権(European Rally Championship)にフル参戦すると複数の海外メディアが報じている。

SID通信 によると、ロバート・クビサはフォード・フィエスタでヨーロッパラリー選手権(ERC)に参戦。ロバート・クビサは、まだ2011年のラリーでの事故で右腕の動きが制限されているが、改良したフィエスタでの参戦の許可を得たと報じている。

ロバート・クビサ 「すぐにF1に戻るのは難しい」

2012年12月10日
ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、“すぐに”F1に復帰することはないだろうと認めた。

ロータスが、ロマン・グロージャンとの新しい契約を決めかねているなか、最終戦ブラジルGPでは、チームがロバート・クビサに目を向けているかもしれないというデタラメな噂も流れた。

ロバート・クビサは、2011年2月にラリーで重傷を負い、F1から離れている。
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