小林可夢偉の2016年12月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉、将来のフォーミュラE参戦に興味
2016年12月28日
小林可夢偉は、将来的にフォーミュラEに参戦することに興味を持っていると語った。
最近では、アウディがWECを撤退してフォーミュラEに専念することを発表。また、メルセデスやBMWといった大手自動車メーカーも参戦を予定しており、シーズンを追うごとにチャンピオンシップの競争レベルは上がっている。
最近では、アウディがWECを撤退してフォーミュラEに専念することを発表。また、メルセデスやBMWといった大手自動車メーカーも参戦を予定しており、シーズンを追うごとにチャンピオンシップの競争レベルは上がっている。
小林可夢偉、メルセデスのF1ドライバー募集広告に反応
2016年12月9日
小林可夢偉が、メルセデスが英AUTOSPORT誌に掲載したF1ドライバー募集の広告に反応してTwitterを賑わせた。
メルセデスは、12月8日発売のAUTOSPORTに広告を掲載。加熱するニコ・ロズベルグの後任報道に対してユーモアを発揮した。
これに反応したのが小林可夢偉。メルセデスF1の公式Twitter宛てに投稿した履歴書を投稿した。
メルセデスは、12月8日発売のAUTOSPORTに広告を掲載。加熱するニコ・ロズベルグの後任報道に対してユーモアを発揮した。
これに反応したのが小林可夢偉。メルセデスF1の公式Twitter宛てに投稿した履歴書を投稿した。
小林可夢偉、筑波サーキットのコースレコードを更新 … 43.304秒を記録
2016年12月4日
小林可夢偉が、スーパーフォーミュラのマシン『SF14』で筑波サーキットの最速タイムの更新に挑戦に挑む「スピード×サウンド トロフィー」が行われた。
昨年のスピード×サウンド トロフィーで44秒008を記録していた小林可夢偉は、お昼の慣熟走行ですでに44秒を切る43.966秒を記録してコースレコードを更新。
昨年のスピード×サウンド トロフィーで44秒008を記録していた小林可夢偉は、お昼の慣熟走行ですでに44秒を切る43.966秒を記録してコースレコードを更新。
小林可夢偉、慣熟走行で早くも筑波コースレコードを更新
2016年12月4日
小林可夢偉が、スーパーフォーミュラのマシン『SF14』で筑波サーキットの最速タイムの更新に挑戦に挑む「スピード×サウンド トロフィー」の慣熟走行で早くも44秒を切りコースレコード出した。
昨年のタイムは44秒008。本番のタイムアタック前にSF14の開発車両に乗り込んだ小林可夢偉は、ウォーミングアップ段階の慣熟走行で43.966秒を記録し、早くもコースレーコードを出した。
昨年のタイムは44秒008。本番のタイムアタック前にSF14の開発車両に乗り込んだ小林可夢偉は、ウォーミングアップ段階の慣熟走行で43.966秒を記録し、早くもコースレーコードを出した。
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