小林可夢偉
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎの決勝レースを9位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

ウェットのフリー走行を3番手タイムで終えていた小林可夢偉。ドライとなった予選でも、まずはQ1を8位で着実に突破してみせた。続くQ2でも、Q1最終アタックと同じくソフトタイヤの新品を投入、マシンの感触もわるくはない状況だったのだが、第5コーナーでタイヤにフラットスポットをつくってしまったこともあり、タイムが伸びず14位。Q3進出は成らなかった。