小林可夢偉の2012年03月のF1情報を一覧表示します。

ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1マレーシアGP)

2012年3月26日
小林可夢偉 F1マレーシアGP 結果
ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが2位、小林可夢偉はリタイアだった。

小林可夢偉 (リタイア)
「チームとしては今日は多くのポイントを得点することができて素晴らしい日になったと思います。ただ、僕個人としては本当に残念なレースでした。まずテクニカルな面ではブレーキに苦労させられ、そのために47周にリタイアしなければなりませんでした」

小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

2012年3月25日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1マレーシアGP予選後にサスペンションの故障が発覚したことを明らかにした。

F1マレーシアGPの予選でチームメイトのセルジオ・ペレスがQ3に進出したのに対し、小林可夢偉はQ2で最下位タイムとなる17番手で予選を終えていた。

予選後、小林可夢偉は「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした」とコメント。

ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

2012年3月24日
小林可夢偉 F1マレーシアGP 予選結果
ザウバーは、F1マレーシアGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、小林可夢偉が17番手だった。

小林可夢偉 (17番手)
「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました」

ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

2012年3月23日
小林可夢偉 F1マレーシアGP 初日
ザウバーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が14番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

小林可夢偉 (14番手)
「2012年用のタイヤをこれだけ暑いなか走らせるのは今日が初めてでしたが、タイヤのタレがかなり大きいです。これが結構インパクトを与えているのか、今日はとにかくクルマのバランスをとるのに苦労しました」

小林可夢偉 「まだタイヤのウォームアップが問題」

2012年3月23日
小林可夢偉
小林可夢偉は、昨年の予選パフォーマンスを損ねたタイヤのウォームアップ問題を解決するためにまだやらなければならない仕事があると考えている。

小林可夢偉は、開幕戦F1オーストラリアGPで、予選Q2でフロントタイヤの温度に苦しみ、トップ10のペースのポテンシャル示していたにも関わらず、Q3進出を逃した。

小林可夢偉 「最高のかたちで今シーズンのスタートが切れた」

2012年3月20日
小林可夢偉
小林可夢偉が、6位入賞を果たした開幕戦F1オーストラリアGPの週末を振り返った。

「おかげさまで開幕戦を6位で終えることができました」と小林可夢偉は自身の公式サイトでコメント。

金曜日、メルボルンには雨が降り、ドライでの走行は限られることになった。

小林可夢偉:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

小林可夢偉 (ザウバー)
「マレーシアには良い思い出があります。去年は7位でフィニッシュしましたし、2年前は初めてQ3に進出することがでいました。GP2時代には優勝もしています。なので、僕にとっては本当に良い場所です」

ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1オーストラリアGP予選)

2012年3月17日
小林可夢偉 F1オーストラリアGP 予選結果
ザウバーは、F1オーストラリアGP予選で、小林可夢偉が13番手、セルジオ・ペレスが17番手だった。

小林可夢偉 (13番手)
「非常に残念でした。第1セッションではクルマの感触、グリップともにすごくハッピーだったし、トップタイムを出せたことも、もちろん気持ちよかったです。ただ第2セッション2回目のランで、もうひとつの新品タイヤを履いたときにグリップがありませんでした。理由はわかりませんが、まったく違いました」

ザウバー:小林可夢偉は5番手タイム (F1オーストラリアGP 初日)

2012年3月16日
小林可夢偉 F1オーストラリアGP 初日
ザウバーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが3番手タイム、小林可夢偉が5番手タイムを記録した。

小林可夢偉 (5番手)
「かなり満足していますし、全体的にみてもスムーズな1日になったと思います。今日はインターミディエイトタイヤ、ウエットタイヤ、そしてミディアムコンパウンドを履きました。路面がどんどんと変わっていったため、今日の走行から多くを学ぶのは簡単ではないので、明日の次のステップに向けてなにをするべきか慎重に考えたいと思います」
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